ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物
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チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました
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トップには漢字で名前が入る。この渋さは目立つね!
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リアバックはコロンバスのカーボンバック・マッスル。フロントフォークはタイム。どちらもビルダー入部氏のチョイスとう
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真っ黒のバイクが逆に目立つのでつい声を掛けたのが、このイリベのフルオーダーバイク
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真っ赤なホイールに真っ赤なパナレーサー レースAは、まるで全日本チャンピオンカラー
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山本くんのパワーにも負けないクランクとフレームはキャノンデール
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グループ1は他の選手に任せ、自らはグループ2にエントリーした山本くん。見事に優勝を飾っていました
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「お金が無いのでフロントとリアディレーラーだけがデュラエースです」という梅田くん。「できればフルデュラエースにしたい」
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ゴールドのバーテープは、レース中にいつでも監督のメッセージが伝わって来そうなカラー
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チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ
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新型デュラエースのペダルを早くも投入!
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「の」印のフレームが今のところの西薗くんのバイク。
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この外苑クリテリウムの翌日には、シマノレーシングの南紀白浜キャンプに合流するという西薗くん
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明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ
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SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ?
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昨年自分のバイクを壊してしまったという米内くん。そこで急遽、この豪華装備バイクを借りているそう
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105のコンポも程よく使い込まれている。ホイールは「西薗さんが使っていたモノなので、ちょっとプレッシャーが大きいです」
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幾多の思い出や歴史が詰まったフィジーク。ここまで使えば、なんだか美しいね
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東大のチームカラーに塗られたフレームはエヴァディオ。代々使ってきた全体のヨレ感がいい感じ
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より(c)SLOPE GALLERY
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より(c)SLOPE GALLERY
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より(c)SLOPE GALLERY
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より(c)SLOPE GALLERY
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ゴールに飛び込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)photo:www.ilgirodisardegna.it
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総合表彰台、左から2位ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)photo:www.ilgirodisardegna.it
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ゴール前でセルパを引き離すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)photo:www.ilgirodisardegna.it
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ゴールに向かって最後の力を振り絞るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)photo:www.ilgirodisardegna.it
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2級山岳ジェストゥーリの頂上付近は未舗装photo:www.ilgirodisardegna.it
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スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)らphoto:www.ilgirodisardegna.it