Tatts
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SS1高低図
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チェンライならではの大会でリピーターも多い
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記念ホイールにサインするアンジェロ・ゾメニャン氏photo:RCS Sport
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アンジェロ・ゾメニャン氏とデンマークの関係者たちphoto:RCS Sport
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「TAK(ありがとう)」デンマーク語で挨拶するアンジェロ・ゾメニャン氏photo:RCS Sport
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タイ・マッサージを求め街に繰り出す
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一艘の船に自転車と人各4台乗船。思ったより、スピードが出る船だった
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ゾウを降りると今度はボートでホテルまで
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まず初日は無事に終了!
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象には自転車とライダーひとり。結構揺れる
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所々、板が無い木の橋。結構怖い
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SS1ゴール地点。食事休憩ポイントだ
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しかし、何だってこんな激坂の途中に部落が存在するのだろうか?いくらでも平らな土地があるのに…
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上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです
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わかりにくいが左上部から右下部の線がコース
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途中の部落にて撮影
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時折見える景色で標高を感じる
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勇ましく走っているように見える私だが…フルサスで来たことを今さら後悔
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まだまだ楽勝なkinさん
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赤土のオフロードにとんでもない角度の登り
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真っ直ぐ上る坂がどこまでも続く
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スタートはクラス別のインターバルスタート
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スタート地点には子供がたくさん。さっそくコミュニケーション
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スタート地点までは市街地をゆっくりサイクリング
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エントリーシートにサインをして準備万端
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なかなかスゴい…けど。多分、歓迎なのだろう
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バイクは通路に置くのが普通らしい
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宿泊したリムコック・リゾート・ホテル
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チェンライ国際MTBチャレンジは12回目を迎える