• 新たにBB90 を採用した新5シリーズのBB周り。チェーンステーには、ANT+センサーを埋め込めるデュオトラップセンサーも採用された
    (c)トレック・ジャパン
  • ヘッドチューブは標準的な長さのH2フィットのみ用意。プロジェクトワンにも対応しておらず、このあたりで6シリーズとの差別化が図られている
  • ノーマルシートピラーを採用するMADONE 4
  • お話を伺った野口忍さん（トレック・ジャパン）
  • MADONE 5.9
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE 4.7
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE 4.5 WSD
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE3.1
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE3.1 WSD
    (c)トレック・ジャパン
  • レオパードカラーの MADONE 5.2
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE 5.2
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE 5.2 グロスカーボンマットの仕上げが美しい
    (c)トレック・ジャパン
  • MADONE 4.5
    (c)トレック・ジャパン
  • ライダーの身体のポイントにLED電極を貼り、動きを解析する
  • RETUL社3Dモーションキャプチャーシステムのレーザーマーカー
  • RETUL マット・シュタインメッツ氏
  • ライダーの身体に貼られたLED電極を使用して身体全体の動的なバイクフィッティングを行う
  • RETULのフィッティングを行うFramefinder画面
  • RETUL社3Dモーションキャプチャーシステムのマーカー
  • シュタインメッツ氏と認定証を持つ伏見
  • 受講者の皆さん
  • 足の前肢の内反/外反についての考察 BIKE FITではおなじみ の光景です。モデルはソウルの高校の自転車競技部の女子生徒
  • 伏見もＴＴポジションでの体験を行う
  • 足の前肢の内反/外反についての考察 BIKE FITではおなじみ の光景。モデルはソウルの高校の自転車競技部の女子生徒
  • 体に貼られたLED電極によるポジション解析の様子　画面上に 動的な動きが表示され、それを元に、瞬時に数字となって各関節角度が表示され る
  • タイムトライアルの現在について解説するマット・シュタインメッツ氏
  • RETULのプロフィッター認定証
  • RETULの理論を学ぶ講義のようす
  • LAKE CX-401 Speedplay
    (c)フタバ商店
  • LAKE CX-401 Speedplay
    (c)フタバ商店