• 両手を広げてゴールするルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Kei Tsuji
  • ジュニア女子世界チャンピオンに輝いたルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Riccardo Scanferla
  • 思わず顔を覆うルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Riccardo Scanferla
  • 両手を挙げてゴールするルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Riccardo Scanferla
  • 振り返って後続の位置を確認するルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Riccardo Scanferla
  • 登りスプリントで先頭に立つルーシー・ガーナー（イギリス）
    photo:Riccardo Scanferla
  • 登り勾配が続く最終ストレート
    photo:Kei Tsuji
  • 落車したルーシー・ガーナー（イギリス）の膝から血が流れる
    photo:Kei Tsuji
  • 逃げるラットを追うメイン集団
    photo:Kei Tsuji
  • 青空のコペンハーゲン近郊ルダースダル
    photo:Kei Tsuji
  • タイムトライアル5位のロセッラ・ラット（イタリア）が逃げる
    photo:Kei Tsuji
  • タイムトライアル5位のロセッラ・ラット（イタリア）が逃げる
    photo:Riccardo Scanferla
  • タイムトライアル4位のタリタ・デヨンク（オランダ）が逃げる
    photo:Riccardo Scanferla
  • 外側のみ垂直な編み込み構造を持つ3Kカーボンを使い、下層は単一方向で作られたUDFを使う
  • 軽量性よりも耐久性を優先し、あえて真鍮ニップルを使っている
  • 職人技で仕上げられ、品質とデザインに優れるファストフォワードのホイール
  • DT Swiss製240Sリアハブ セラミックベアリングへの換装も簡単だ
  • 精度と耐久性に定評あるDT Swiss製ハブを採用する
  • DARCプロファイルの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だ
  • F6Rのリム断面図　リムなかほどが絞られた形状をしている
  • DARCプロファイル形状　リム表面の中央を内側に湾曲させていることがわかる
  • 「下りの得意じゃない自分が、バンバンと攻められてとても楽しいホイール」安岡 勇さん（ピアチェーレ・ヤマ）
  • 「巡航性とメンテナンス性に優れる、普段使いしたいカーボンホイール」白川賢治（YOU CAN リバーシティ店）
  • 「このホイールを決戦用にしておけば、レース前に天候が変わったとしてもすぐにタイヤ交換ができるのはメリット」白川賢治（YOU CAN リバーシティ店）
  • 「カーボンの特性と適度な重さがうまく振動を吸収してくれる」岡嶋大樹さん（T-ULTIMATE Racing Team）
  • 「自然なフィーリングで気兼ねなく使えるカーボンホイール」二戸康寛（なるしまフレンド立川店）
  • 「誰が使っても真価を発揮するホイール」勝川 真司さん（チームCBプラス）
  • 「普段からカーボンディープホイールでガンガン走りたいという人や、カーボン素材をこよなく愛するサイクリストにはうってつけの製品」二戸康寛（なるしまフレンド立川店）
  • 増田成幸選手（宇都宮ブリッツェン）が雨のタイムトライアルで使用し、優勝を飾った
  • ファストフォワード FFWD F4R 240S