• スタートを待つマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、チームスカイ）とブラドレー・ウィギンズ（イギリス、チームスカイ）
    photo:Makoto Ayano
  • 笑顔でスタート地点にやってきたフランク・シュレク（ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン）
    photo:Makoto Ayano
  • 難関山岳ステージを前に笑顔を見せる新城幸也（ユーロップカー）
    photo:Makoto Ayano
  • 全身グリーンで決めるペーター・サガン（スロバキア、リクイガス・キャノンデール）
    photo:Makoto Ayano
  • 独走でゴールするピエール・ロラン（フランス、ユーロップカー）
    photo:Cor Vos
  • 独走でゴールするピエール・ロラン（フランス、ユーロップカー）
    photo:A.S.O.
  • パナレーサー クローザープラス
    (パナレーサー)
  • パナレーサー ミニッツタフPT （W/O 20×7/8 23-451）
    (C)パナレーサー
  • パナレーサー ミニッツライトPT（W/O 20×7/8 23-451）
    (C)パナレーサー
  • イェンス・フォイクトのバイクにはShut up Legs とキャリアをあらわす数字のメッセージが入る
    (c)MakotoAYANO
  • ユーロップカーのチームバスには敢闘賞の盾が２つ飾られた
    (c)MakotoAYANO
  • ジャンルネ・ベルノドーGMが選手たちを迎える
    (c)MakotoAYANO
  • ヴォクレールの勝利を知ってゴールラインを切った新城幸也（ユーロップカー）
    (c)MakotoAYANO
  • スポンサー関係者にも祝福される新城幸也（ユーロップカー）
    (c)MakotoAYANO
  • マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ（チームスカイ）
    (c)MakotoAYANO
  • 25人の逃げ　ユーロップカーはトマ・ヴォクレールと新城幸也を送り込んだ
    (c)MakotoAYANO
  • チームスカイをユニオンジャックで応援
    (c)MakotoAYANO
  • グリーンエッジのチームカーの上にはカンガルーがいる
    (c)MakotoAYANO
  • ウィギンズはバーテープとサドルを黄色にしたバイクで走る
    (c)MakotoAYANO
  • 「安定感があり、反応性が高いため幅広いシチュエーションで使うことが出来る」金子友也（YOU CAN）
  • 「衝撃吸収性を持たせながらも、全くのレーシングマシンと言って良い」村上純平（YOU CAN）
  • BMC granfondo GF01
    photo:Makoto.Ayano
  • 柔軟性と剛性を両立するimpec譲りのフォルム
  • FディレイラーのDi2ケーブルはスマートな取り回しだ
  • 幅27.2mmの専用設計TCCシートポスト
  • 28cのタイヤが入るクリアランスが確保されている
  • フレーム側にインサートされるチェーンキャッチャー
  • チェーンステー末端を屈曲させ、縦方向のしなりを生み出す
  • BMCの象徴とも言えるシートチューブ周りの造詣
  • BB86プレスフィットを採用。各チューブはシェル幅いっぱいまで広げられ、剛性に貢献