60トンカーボンをメインに使用するフレームは薄く、指で押すと簡単にたわむほど
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ワイドなBBシェルへと接続されるチェーンステー。長方形断面の迫力あるフォルムだ
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トップチューブから緩やかに繋がるシートチューブ
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大口径スクエア断面のダウンチューブは剛性確保に貢献
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ストレート形状のフォークは60トンカーボンを採用し、330gと軽量に仕上がる
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異なる断面形状を流麗に繋ぎ合わせた「ラウンド to スクエア形状」
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ヘッドコラムは1-1/8、1-1/4とスマートにすることで軽量化を狙う
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ミシュラン PRO4 Comp Service Course
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ミシュラン PRO4 Comp Limited Service Course
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ゴールスプリントを制した白石真悟(シマノドリンキング)(c)Hideaki.TAKAGI
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3クラスが先頭争いをする混乱の集団スプリントが始まった(c)Hideaki.TAKAGI
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朝陽の中スタートを切る市民210kmの大集団(c)Hideaki.TAKAGI
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賞品のシャンパンを優勝カップで飲み干す白石真悟(シマノドリンキング)(c)Makoto.AYANO
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子供を抱っこしてポディウムに挙がった白石真悟(シマノドリンキング)(c)Makoto.AYANO
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白石真悟(シマノドリンキング)と友人の川崎昌男(サニーサイド)一家が記念写真(c)Makoto.AYANO
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1回目の普久川ダムをメイン集団でクリアする白石真悟(シマノドリンキング)(c)Makoto.AYANO
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工事区間の多さに、危険回避のために先頭に抜け出る白石真悟(シマノドリンキング)(c)Makoto.AYANO
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本部半島を行く市民210kmのメイン集団(c)Makoto.AYANO
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飛び出した西谷雅史(オーベスト)白石は「まだ早い」と感じていた(c)Makoto.AYANO
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朝陽を浴びながら名護市街をスタートしてゆく市民210kmの大集団(c)Makoto.AYANO
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スタートに並んだ市民210kmの選手たちは464人!(c)Makoto.AYANO
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スタート最前列に並んで気合を入れる。隣は昨年2位の山本雅之選手(ブリヂストンサイクル西日本)だ(c)Makoto.AYANO
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スタート前に子供を抱っこ。昨年はこの子の出産予定日がおきなわと重なったため出場は見合わせた(c)Makoto.AYANO
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定期的に開催される「散走」photo:OVE
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OVE中之島photo:Kei Tsuji
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OVE中之島の白石博昭店長photo:Kei Tsuji
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ライディングシーンを映し出すスクリーンphoto:Kei Tsuji
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カフェではないが、寛ぎのスペースとしてドリンクの販売もphoto:Kei Tsuji
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散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載photo:Kei Tsuji
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散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載photo:Kei Tsuji