エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ
シマノ鈴鹿ロードレース2015
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カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ
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パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
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STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している
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ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ
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女性用エントリーグレードもモデルチェンジ
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ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc
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グラフィックが黒で統一されたステルスエボ
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アワーグラス形状のヘッドチューブは前モデルよりも剛性が強化されているという
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SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した
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ダウンチューブを接合部付近を大径化することで強度、剛性の向上を図った
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アルミを得意とするキャノンデールらしく接合部はキレイだ
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今年生まれ変わったばかりのアルミレーサーCAAD12
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溶接跡はキレイに処理されている
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カーボンバイクと同様にシートステーの接合部を下に移すことで剛性を強化
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BMCブランドマネージャー、ザックさんのイチオシはアルミのteammachine ALR01
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50社以上が出展したシマノ鈴鹿ロードのブースエリア
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チャンピオンシステムの担当者オススメはソックスとサマースーツだ
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HALOのヘッドバンドはマネキンを使用して実演されていた
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アソスとパートナーシップを結んだメルセデスF1チームのサイクリングジャージ。奥はツール・ド・スイスの総合ジャージ
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シマノ鈴鹿ロードで初めてお披露目されたウエイブニャンジャージ。人気が高く完売御礼だったそうだ
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右袖には家紋のようなエンブレムがあしらわれている
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イベント出展限定で販売されているカペルミュールの和テイストカラーの半袖ジャージ
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背中には縦ジップ式ポケットが備えられており、実用性にも優れている
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Madoneの9シリーズを表すロゴがあしらわれている
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船首のような形状のヘッドチューブ。ハンドルを左右に振るとチューブの下部が開閉されるギミックが仕込まれている
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ブレーキはセンタープルのオリジナル品を使用している
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エアロロードにもIsoSpeedを搭載することで、快適性を増している
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トレックからは新型Madoneをピックアップ
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最先端を行くテクノロジーに参加者は熱心に質問していた