ヴィラージュでは様々なグッズをいただけます
目黒誠子のツール・ド・フランス2015帯同レポート
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ドミニクさんはパリ・シャンゼリゼで最終周の合図のジャン(鐘)を鳴らす人としても有名です
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興奮する観客たちを制止するジャンダルマリ
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人人人のオランダコーナー。残念ながらゴミの数もすごい
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いつも素敵な写真を私たちに見せてくださる辻啓さん。道に迷ったときにちょうど助けてもらいました
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リザルトやコミュニケを配布するスタンド。でもほとんどすべてのリザルトは席まだ配りに来てくれます
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プレスに用意されるブッフェ。仕事に追われて食事時間がとれないのでとても助かります
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表彰台脇の記者会見会場とはモニターでつながれている
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ジャーナリストエリアとフォトグラファーエリアが分けられている
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沿道はキャンピングカーで埋め尽くされる
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レースに帯同し選手やチームの警備にあたるジャンダルマリ
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チーフコミッセールはミロスラフ・ヤーノ氏。2013年、野辺山シクロクロスでも来日しており、UCIの倫理規程集の表紙になるほどの方
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奥を覗くと「Jury」の文字が。コミッセールのお部屋です
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ペルマナンス(本部)やサルドプレス(プレスセンター)を示すサイン
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コースの進行方向を示す矢印看板を撤去する係のドミニクさん
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矢印看板を観客に差し上げるドミニクさん
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沿道の観客たちにはプレスの私達まで好奇の対象?笑
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ツールの各ゲートではIDチェックがあります。パスのランクや種別によって交通整理されます
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レース前後は別の仕事に当たるドミニクさん
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ツールのコース管理をするイゼール・コンセイルジェネラルのナタリーさん
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スポンサーなどVIPが空から観戦するためのヘリコプター 8機ほどあります!
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ずら~っと並んだジャンダルマリのモトのすごい数
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レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真)
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ホテルのお部屋でガイドブックにあるレースコースをミシュランの詳細地図に記していきます
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ピレネー名物のマスのアーモンド焼きをいただきました
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バナサック・ラ・カヌルグの小さなシャトーホテルが最初の宿でした
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シャトーホテルの窓からの風景。マシフサントラルの素朴な農村です
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ミヨーの街中でツール・ド・フランスのプロトンを待ちます。お知らせしてなかったので綾野さんのプレスカーは私に気づかず通り過ぎたそうです(笑)
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バスでミヨー橋を通過! 空を飛んでいるかのような高度感でした
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2013年の100回大会、第6ステージのゴール地点となったことがある美しい街モンペリエ