シートステー根元の造形。整流フィンを設けることで、エアロ性能を高めている
全日本TT2015プロバイク
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タイヤはコンチネンタルの定番レーシングモデル「COMPETITION」だ
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ハンドルはPROのMISSILE EVO。DHバーとベースバーが共に斜めを向いた、国内ではあまり見かけないセットアップとされている
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サドルはプロロゴのTT用ショートデザインモデルZero II
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綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット PLASMA 3
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タイヤはスペシャライズドの国内未発売モデルTURBO ALLROUND
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イーストンEC90 AERO 55のフロントに、ライトウェイトのディスクホイールという組み合わせだ
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ハンドルまわりはプロファイルデザインで統一。サイクルコンピューターには「心に炎を」の文字
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目一杯ハンドル位置を下げるために、アジャスタブルステムを使用し、ヘッドパーツからトップキャップを取り外している
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サドルはスペシャライズド SITERO
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Power2maxのローター3D+モデルに、同じくローターの楕円チェーンリングQ-RINGSを組み合わせる
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與那嶺恵理(サクソバンク FX証券)のスウィフトカーボン NEUROGENphoto:Yuya.Yamamoto
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アジャスターブルステムを用いることで、ベースバーの位置を下げている
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ヴェロのTTサドルを使用する
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IRCが開発を進めるチューブラー仕様のプロトタイプ Formula PRO RACE TEAM
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日本人ライダーとしては珍しいDHバーとベースバーの落差を大きく取ったセットアップ。
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メインコンポーネントはスラムFORCEだ
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ホイールは前後ともベルギーブランドのSONIC
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小石祐馬(CCT p/b CHAMPION SYSTEM)のREVENphoto:Yuya.Yamamoto
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ホイールもボーマとしている
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耐パンク製を重視したというパナレーサーのプロトタイプタイヤ
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サドルはサンマルコAspide TT
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エアロVブレーキを使用する
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フレーム専用設計のハンドル
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メインコンポーネントはシマノULTEGRA Di2。カーボンドライジャパンなどのカスタムパーツを多用する
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佐野淳哉(那須ブラーゼン) のボーマ SWOOPphoto:Yuya.Yamamoto
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ハンドルはPROのMISSILE EVO。ステムはアルミ削り出しの専用品だ
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チェーンキャッチャーを装着することで、チェーン落ちのリスクを最小限に留めている
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パイオニアのペダリングモニターを使用
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フロントブレーキはダイレクトマウントタイプだ