50以下のサイズはリアブレーキワイヤーの取り出し位置が変更されている
キャノンデールグローバルプレスローンチ2016
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リアドロップアウトも一体式で成形されている
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SiSL2クランク+チェーンリングで最軽量のドライブトレインを構築できる
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チェーンステーの内側への張り出しはよりアグレッシブな形状となった
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チェーンステー〜リアドロップアウト〜シートステーまでがフルカーボンの一体構造
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各性能をバランスしたTAP(Truncated aero profile)チューブ
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シフトワイヤーはダウンチューブ下側中央部に寄り添うようにして配置される
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デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
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デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
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補強のためのカーボンシートを側面に増し貼りすることで強度アップを図る「バリステックカーボン構造」
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各フレームサイズごとに乗り味が変わらないよう工夫する「Size-Specific Construction」
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プレゼンテーションの舞台はオーストリア、キッツビュールの4星ホテル(c)cannondale
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世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席するなかで催されたプレゼンテーション(c)cannondale
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SUPERSIX EVO Hi-MODについて次々と語られていく(c)cannondale
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ジャーナリストの前でプレゼンを進めるマレー・ウォッシュバーン氏(c)cannondale
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世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席した(c)cannondale
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ディスクブレーキモデルも同時にデビューした。軽量化を押し進め、リムブレーキモデルよりも軽量に仕上げられているphoto:So.Isobe
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新形状のヘッドチューブは10%の剛性向上photo:So.Isobe
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6069アルミニウムを採用するフレーム。非常に滑らかな造形だphoto:So.Isobe
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ボトムブラケット規格はBB30A。シェル形状を工夫することで剛性も向上photo:So.Isobe
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フロントフォークはSUPERSIX EVOと同様だ。最上級モデル以外はカーボン素材を変更し、コストパフォーマンスを高めているphoto:So.Isobe
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非常に薄く扁平に作られたシートステー。快適性に大きく寄与するphoto:So.Isobe
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左右非対称のチェーンステー。肉厚は非常に薄く仕上げられているphoto:So.Isobe
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SPEED SAVEを導入するリアバックは、CAAD10比較で50%もの快適性・路面追従性を向上photo:So.Isobe
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オーストリア、キッツビューエルのメディアローンチで披露されたCAAD12photo:So.Isobe
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ボトムブラケットの規格はBB30Aとなるphoto:So.Isobe
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快適性に大きく貢献する25.4mm径のシートポストphoto:So.Isobe
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前作よりも30gシェイプされたSPEED SAVEフォーク。剛性も向上しているphoto:So.Isobe
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シートステー〜リアドロップアウト〜チェーンステーは一体成形で軽量化に貢献photo:So.Isobe
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ブレーキケーブルのルーティングは前作から引き継がれているphoto:So.Isobe