ノースウェーブはウェアも豊富。写真は骸骨をモチーフにしたグラフィックのグローブ
インターマックス2015モデル展示会
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RxLソックスにはトレンドのロングカフモデル(左上)が登場
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メットも各モデルで蛍光色を取り入れている
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ノースウェーブはトレンドの蛍光色やカモフラ柄を取り入れたモデルを多くラインナップ
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専用サイトにデータを入力することでフィットしやすいサドルが導き出される
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今季よりスタートするプロロゴのサドル選択システムMy Own
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リニューアルしたScratch 2。従来モデルよりもスマートなルックスに変化
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Body Paintジャージに搭載される新型パッドはしっとりとした肌触りが特徴
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レーシーなウェアが豊富にラインナップされるカステリ。左から3番目がイチオシのBody Paintジャージだ
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「クオータのバイクはどのモデルでも気持よくダウンヒルできることが特徴ですね」インターマックス木下雅之さん
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ボリューミーなフレームデザインが特徴のTTモデルKT05も展示されていた
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チーム右京やワンティがメインバイクとするKOM。石畳までこなせるオールラウンダーだ
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新型エントリーグレードのKOBALT
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KHARMA EVOの後継モデルとなるKRYON
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クオータの最注目モデルはミドルグレードのエアロロードKOUGER
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インターマックス取り扱いのメインブランドの1つであるデダチャイストラーダ
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徐々に人気が高まってきたヴィジョンのホイール
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会場は関東・東北から集まった多くの来場者で賑わった
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入り口にはインターマックスVALBREMBOとカステリ製インターマックスジャージ