自社ブースでくつろぐチネリ代表のアントニオ・コロンボ
ユーロバイク2014取材記
-
-
POCのブースに登場したのはトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・ジャープ)
-
自身のシグネチャーモデルをPRするためタイムのブースを訪れたパオロ・ベッティーニ。現役時代よりも肥えていた
-
大きな荷台付きのバイクなど変わった自転車が多く展示されているのもユーロバイクの特徴だ
-
テント村の近くにあるレストラン。多くのユーロバイク関係者が自転車談義に花を咲かせていた
-
今回の取材の拠点として利用したイベント公式のテント村。ショー会場まで徒歩10分とアクセス抜群
-
スイーツも美味しそう。ただ、1つ1つがかなりデカい
-
会場内に設けられたフードコート。中には昼間からビールを飲みながら商談している関係者も
-
ポテトを使ったマカロニ、ベーコン、玉ねぎの炒めものを調理中。南ドイツの料理はシンプルな味付けで日本人でも食べやすい
-
皿から溢れ出さんばかりのシュニッツェルとポテト。う~、白飯が食べたくなってきた
-
国内のサイクルイベントにぜひとも投入してほしいマッサージサービス。結構ゴリゴリともみほぐしてくれました
-
こちらはカウル付きのリカンベント。こんな変わり種自転車が集まるのもユーロバイクの特色だ
-
シマノブースではブエルタのライブ中継を放映。ちなみにこの日はカンパを使用するアレハンドロ・バルベルデが優勝したため、ゴール後はテンションだだ下がり
-
バイシクルトライアルショーも開催された。しっかりとしたセットが組まれて中々本格的
-
会場内を走り回わるだるま自転車。これも製品プロモーションだ
-
数々の媒体の中でもかなりまじめに仕事していたイタリアのBicilive.itというWebサイトのジャーナリストたち。働きすぎでぶっ壊れた模様
-
会場ではProcyclingやTour magazineなど世界各国の自転車雑誌が配られていた。中には弱虫ペダルにフィーチャーした媒体も
-
プレス向けに配られていたパンがかなり美味しかった!個人的なお気に入りは真ん中のプレッツェル
-
このプレスセンターから最新プロダクツ情報が続々と配信されて行く。ただ、回線速度が遅くてどのメディアも結構困りはてていた
-
会場にもいましたがマリオ・チポッリーニが2001年のジロで着用した筋肉模様のスキンスーツを思い出しました
-
プレスセンターのカフェのウェイトレスさんも美人でした
-
ドイツらしい民族衣装を羽織ったキャンペーンガールも
-
初日にアップした開催速報で大きな注目を集めたKelly Bikesのキャンペーンガール。ビジネスデイ最終日にはヘアメイクが凄まじいことになっていた
-
何もブースの中でボディーペイントしなくても…。お姉さんの顔も若干引きつってる(笑)
-
ルディープロジェクトのキャンペーンガールのお2人はイタリア系の美女
-
三ヶ島ペダルや日東など職人魂宿るジャパニーズブランドも出展。日本製品の確かな品質に興味を示すディストリビューターも多かった
-
「このヘルメット、ジャストフィットだよ!」
-
ビジネスショーなのにキッズたちの姿も
-
各ブースではディストリビューターとの商談がひっきりなしに行われている
-
今年から新設されたE-Bike専用ブースは早くも大盛況