自転車を持ち込んで移動する関係者は多い
ユーロバイク2014取材記
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最後はチューリッヒ空港から。また来年も取材に来たい!
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路駐されていたクラシックなBMCのマウンテンバイク
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屋台でおばちゃんが作っているのはLANGOSという揚げパンの様な食べ物。生のにんにくを擦りつけ、パプリカのパウダーをふりかけて食べる
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石畳の細い道を挟む様に建てられた建造物がなんともヨーロッパ
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チューリッヒ市内の移動はトラムで。本数も多く終電も遅いので便利
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ビアンキという名のレストラン。因みに自転車とは無関係
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チューリッヒの中心街に行ってみると、たまたまお祭りが開かれていた。DJブースの位置が奇想天外だ
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チケットには駅ごとの到着/出発ホームが記されているため、乗り換えはラクラク
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乗り換え駅での1枚。田舎街でも近代的な車両が走っている
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チューリッヒから電車で移動中に遭遇したダイナミックな光景を、世界の車窓から風に
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店頭ではE-Bikeも販売されていた
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スーパーの一部には自転車用品コーナーが。如何に自転車が生活に根付いているかを表している
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100円ショップならぬ1ユーロコーナー
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宿泊したキャンプの近くにあったMARKTKAUFというスーパー。午後10時まで開いているので仕事帰りに便利
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ハーゲンダッツをはじめアイスのサイズはデカい
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スーパーで売られていたソーセージたち。かなり種類豊富だ
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どこのブースも参加費無料でアルコールやパーティーフードを楽しめる
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パーティーが終わる頃になると、会場近くの道路では飲酒検問が行われていた。ドイツの警察もあざとい
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ヨーロッパでは様々なフレーバーのレッドブルが売られている。個人的な好みは下段のコーラ味
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ユーロバイク会場の内外でよく飲まれていたピルスナー。自転車チームのスポンサーも行っている
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漕がずにどれだけ長く自転車に乗ってられるかを競うオランダ発の新しい自転車競技「Slow Bike」
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クラブの様にお酒を飲んで、踊りまくるのがパーティーのスタイル
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一方でアコーディオンの演奏をBGMにするブースも
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DJも本格的な機材を持ち込んでビートを刻む
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多くのパーティーはブース内にDJブースやバーカウンターを設置して行われる。日本ではありえない(笑)
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ジョイ ディビジョン?
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スコット主催のパーティーは大勢の参加者で賑わった
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ツール・ド・フランスの風物詩的な悪魔おじさんも
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うぉ~っ、生のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)だ