「ようっ」と挨拶を投げてくれたのはヨハン・ムセーウだ
パリ〜ルーベチャレンジ参戦記2014
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キャノンデールの一行とサポートカーが砂塵を巻き上げる
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ペーター・サガンがキャノンデール勢を引き連れて走る
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ウィギンズの応援旗を発見。「モミアゲ」ですね
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パヴェの傍には道標が設置される。Justice(真実)のパヴェとは
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すごい勢いでパヴェを走るフアン・アントニオ・フレチャを発見
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TVで観るよりパヴェはずっと厳しい。振動でバイクが進んでくれない…
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引退したフアン・アントニオ・フレチャに遭遇。コースを走るTVの取材中だった
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こんな子供もパヴェにチャレンジしていた。ボーネンのファンかな?
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悪名高い5つ星パヴェのカルフール・ド・ラルブル。ここでプロレースの闘いの趨勢はほぼ決まっている
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パヴェのどこを走れば衝撃が少ないかを考えていたけど、走るうちにどうでも良くなってきた(笑)
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憧れのルーベのヴェロドロームに立ち、少々緊張気味の井上大平さん(右:ルコックスポルティフ)とCW編集部・綾野
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サイドボタンをプッシュすれば飲み口がポップアップする機構がユニーク
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ボトルには飲み口を埃から守る機構がついた「エイベックス ペコス」を選んだ
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タイヤには26Cサイズとして登場したTURBO 26を使用した
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井上さんが駆るスペシャライズドROUBAIX
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アシスタントのIDをもらって特別にプレスルームにも入れた
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プレスルームにおじゃまして勝利者インタビューとプレスの仕事ぶりを観ることができた
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ホコリまみれながら誇らしい顔をしてゴールする選手たち(c)Makoto.AYANO
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勝利したテルプストラにキスするガールフレンド。ヴェロドロームのなかでそれを観ることができた(c)Makoto.AYANO
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ルーベ競技場に帰ってきたグルペット。暖かい歓声が包む。このレースならではだ(c)Makoto.AYANO
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ファンの歓声、選手たちの激しい走り。現地で観るパリ〜ルーベは格別だった(c)Makoto.AYANO
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カルフール・ド・ラルブルで激しい闘いを目撃した(c)Makoto.AYANO
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けたたましい音を立ててプロトンがアーレンベルグに突入してきた
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プロトンが突入することを待つアーレンベルグの眺め。異様な緊張感がある
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トラブルに見舞われた選手、サポートに急行するチームカーでパヴェの上はカオスだ(c)Makoto.AYANO
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長い長い戦いへと走り出していく選手たち(c)Makoto.AYANO
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レースが終わった後も、ルーベの街中のパブはどこも熱いレース談義で盛り上がっていた
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完走したことを喜ぶプロ選手。他のレースではあまり観ることができないはずだ
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勝負に絡まない順位でゴールした選手も喜びをかみしめているのだ