ゴールするなり空を仰いで芝生に寝転んだオリカ・グリーンエッジの選手
パリ〜ルーベチャレンジ参戦記2014
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アーレンベルグではArenbergネームのビールを売っていた!
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コンピエーニュをスタートしていく選手たちを見送る筆者(左の赤いウェア)。(c)Makoto.AYANO
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パリ〜ルーベで乗ることになったスペシャライズドRoubaix SL4 SPORT
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ひとつひとつ説明を受けながらフォーム決めていくので納得できる
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変更前のフォームと比較してみると違いがよく分かる
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股関節の動き方はそのまま膝や足先までの動きに影響する
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自然な腕の曲がり方や上体のフォームを探していく
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ペダル軸の中心部真上にクリートが位置するように位置決め
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脚の曲げ角度などからサドル高、位置などを煮詰めていく
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シート、ハンドル、ステム、サドルの高さなど快適に漕ぎ続けるポジションを探していく
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足、腰の柔軟性をチェックする
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腕を伸ばしたりして身体の柔軟性などをチェックしていく
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身体のわずかな歪みやずれなど、クセを見逃さずにフィッティングに活かす
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足のアーチタイプを測定
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ボディージオメトリー・フィットの責任者でもある渡辺孝二さん
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指さしているのはかつて膝部を切開した痕。僕の弱点となっているポイントだ
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質問に答える形でライダーの身体的な数値、状態、フィットネス、目標などが記入されていく