ダイナミックな景観が広がる海中道路
美ら島オキナワCenturyRun2014
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小刻みなアップダウンを繰り返す古宇利島
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ピナレロ・ジャパンのブースではフルクラムのホイールの試乗も行っていた
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ブリヂストンアンカーのブースではレーシングモデルのRIS9などを試乗できた
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大会公式ジャージの製作を担当したSUGOiのブース。本番に備えてウォーマーやウインドブレーカー等防寒対策グッズを買う参加者が多かったとか
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ライダーのサポート体制はバッチリ!
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膨大な数のレンタルバイク
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地元沖縄出身の内間康平選手はトレーンングの合間を縫って会場に駆けつけてくれた
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BMCを取り扱うフタバ商店によるロングライド講習会
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物産コーナーではハブ酒や泡盛の販売も。ちょっと怖い
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「日本一早い桜と、碧い海を走る」というキャッチフレーズを元にデザインされた大会公式ジャージ。製作を担当したのはSUGOi
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ヤシの木が大きく揺れる程の強風が吹いた大会前日
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日本各地のロングライドに協賛するピナレロ・ジャパンは美ら島オキナワCenturyRunにも出展
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美ら島オキナワCenturyRunの最大の魅力はターコイズブルーの海
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シーサーがお出迎えしてくれた
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那覇空港に到着後は沖縄そばで腹ごしらえ