スイングアームはアルミ製だ
メリダ
-
-
サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト
-
NINETY-SIXと同じく、スムーズなワイヤリングを可能とするSmart Entryシステムを採用する
-
リアサスペンションはロックショックスMonarch RL
-
来季はNINETY-SIXを使用する予定があるというミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純photo:Yuya.Yamamoto
-
バイクコントロールに定評のある大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がMTBで魅せる
-
ダウンチューブにはリブを設けることで剛性を高める「DOUBLE CHAMBER」テクノロジーを採用
-
ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」
-
リアブレーキの台座をチェーンステーに設けることで、石や枝にヒットするリスクを低減
-
フロントフォークは倒立式のロックショックス RS-1
-
DTスイス XR1501 Spline Oneをアッセンブルする
-
TEAMのコンポーネントはスラムXX1
-
メリダがプロデュースするパーツブランドPRCを全面的に採用する
-
5R5A7870
-
TEAMはフルカーボン製スイングアームを採用する
-
アグレッシブなライディングポジションに対応する短いヘッドチューブ
-
松尾純のBIG.NINE(手前)と、小野寺健のBIG.SEVEN(奥)
-
多くのメデイアがプレスキャンプに集まった
-
メリダ ONE-TWENTYphoto:Yuya.Yamamoto
-
メリダ NINETY-SIXphoto:Yuya.Yamamoto
-
シーズン前半の活動報告を行うミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純の両選手
-
ミヤタサイクル代表の高谷信一郎氏
-
ワールドカップのコースの一部を使用して行われたテストライド(c)ミヤタサイクル
-
リアサスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト(c)ミヤタサイクル
-
ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」(c)ミヤタサイクル
-
シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステムを採用(c)ミヤタサイクル
-
メリダ ONE-TWENTY CARBON(c)ミヤタサイクル
-
メリダ開発責任者のユルゲン・ファルケ氏(c)ミヤタサイクル
-
ガレたダウンヒルを攻めるトーマス・リッシャー(スイス)(c)ミヤタサイクル
-
NINETY-SIX TEAMと共にワールドカップ第2戦で2位表彰台を獲得したガン・リタダール(ノルウェー)(c)ミヤタサイクル