ディスクブレーキ専用ながら、シートステー間にはブリッジを設けることで剛性バランスを調整
クォータ
-
-
各チューブの上面にはカモフラのグラフィックがあしらわれる
-
上端付近を円錐状としたクォータ独自のヘッドチューブ形状
-
快適性に貢献する臼式のシートクランプ
-
前後共にエンドはスルーアクスルに対応
-
各チューブの上面にはカモフラのグラフィックがあしらわれる
-
クォータ K-ALL ROAD DISC LFS(カモフレッシュグリーン)
-
より薄く、より曲率が大きくなったシートステー
-
クォータ K-UNOphoto:Yuya.Yamamoto
-
アップライトなポジションを可能とする比較的長めのヘッドチューブ
-
BB86からBB386へとサイズアップしたボトムブラケット
-
ボリュームあるチェーンステーの造り
-
KOMやKHANの流れを汲むヘンドチューブの形状
-
緩やかにベンドするトップチューブ
-
クォータ KHAN(c)インターマックス
-
ピンヒールの様に細いフロントフォーク(c)インターマックス
-
クォータ KHAN(チームカラー)(c)kuotacycle.it
-
剛性の向上に寄与するチェーンステー
-
BBへ向かって丸から四角へと断面形状を変化させたダウンチューブ
-
KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状
-
振動吸収性を重視したシートクランプ周り(c)インターマックス
-
BBはKRYON同様にBB386としている
-
上位モデルと共通の形状を採用するフロントフォークphoto:Yuya.Yamamoto
-
クォータ KOBALT(ホワイトブラック)(c)インターマックス
-
クォータ KRYON Disc(ダークグレー)(c)インターマックス
-
BB386規格を採用することでパワーロスを低減している
-
シートステーに突起を設けることでブレーキング性能を維持している
-
KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状photo:Yuya.Yamamoto
-
クォータ KRYON(ホワイトレッド)(c)インターマックス
-
クォータ KRYON(ホワイトピンク)(c)インターマックス