オマーンには真新しい建築物が多い。ゲートをくぐって走り抜ける
オマーンセンチュリーライド2012
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オマーン人サイクリストも多く参加していた。国内のサイクリングブームも高まっているという
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マトラの街にあるゲートをくぐっていく。路面は移りこむほどピカピカだ
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プロトンの先頭を牽く新田選手と長塚選手。身体が一際大きい!
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日本からは一般参加で女性ライダーも参加した
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朝8時にスタートが切られたオマーンセンチュリーライド。
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久枝譲治在オマーン大使とオマーンスポーツ大臣の祝辞とテープカット
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大会ゲストの長塚智広選手(左)と、新田祐大(右)選手
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オマーン在住のヨーロッパ人サイクリストたち。同じクラブに所属しているそう
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大会ポスターは長塚選手
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当日受付をするオマーン現地在住のサイクリストたち
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マトラ港を見渡す場所にスタート/ゴール地点が設けられた
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ゲストライダーの長塚智広選手(中央左)と、新田祐大選手(中央右)
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日本から参加した参加者たち。出発前にホテルで記念撮影
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何をするわけでも無く、ベンチでおしゃべりを楽しむ人々
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商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ
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日が暮れてからカフェなどでまったりするのがオマーン流
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街を歩いていたら、客待ちのタクシードライバーに「写真を撮ってくれ!」とせがまれた
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メインストリートには国王即位40周年を祝う装飾がずっと続いていた
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郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる
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美しい海と白い土のコントラストもオマーンの特徴の一つ
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oman
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後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた
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標高3000mを超える山岳もあるオマーン。そのほとんどは手付かずだ
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郊外に出れば車は少なくストレスフリーだ
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ツアー・オブ・オマーン個人TTのコースに採用された峠道をなぞっていく
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オマーン国内でもサイクリングブームは加速している
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日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ
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オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある
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日が傾くと外に出てきてまったりするのがオマーン流