側方からでも視認できるようなクリア窓が備えられている
キャットアイ
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最大光量900ルーメンで照射すると進行方向の状況が把握しやすい
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中心が最も明るいが、周辺までしっかりと光が届いている
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キャットアイ AMPP900
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マウントはフレックスタイトブラケットが採用されている
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USB Type-Cによって扱いやすさが増している
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オプティキューブテクノロジーによって自然な配光を実現する
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側方にも光が届くように窓が設けられている
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電源ボタンにはバッテリーインジケーターも兼ねている
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キャットアイ AMPP900
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キャットアイ AMPP900
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ハンドル下部に装着しても充電端子は下を向く。(c)キャットアイ
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充電端子はUSB-Cに(c)キャットアイ
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ハンドル上側に装着した際のイメージ(c)キャットアイ
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マウントパーツの上下を入れ替えれば下側に付けても操作しやすい(c)キャットアイ
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6年ぶりの新作となったVOLT800NEO(c)キャットアイ
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防眩効果と見やすい配光を両立する(c)キャットアイ
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VOLT800NEO配光イメージ(c)キャットアイ
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電源ボタンはバッテリーインジケーターとしても機能する(c)キャットアイ
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キャットアイ VOLT800NEO(c)キャットアイ
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キャットアイ VOLT400NEO(c)キャットアイ
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アプリのトップページでライドデータ一覧を確認できる
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ヘルスケアとデータを共有することができる
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アプリにはセキュリティ機能も備えられている
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ライドルートをアプリのマップ上でチェックすることができる
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ライドデータをグラフで表示してくれる
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アプリは初回起動時にペアリングを促してくれる
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センサーレスで速度やルート情報を記録することができる
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程よい大きさのボディサイズとされている
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お馴染みのダイヤル式バンドは固定力に定評がある