ポックは高い位置の壁面にディスプレイ。このポップな雰囲気は製品にも一貫している
ユーロバイク2011レポート
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イタリアのSH+は壁一面にラインナップをドーンと展示。インパクト大!
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カスクは木工製の展示台を採用。ナチュラルな木製台がヘルメットを引き立たせる
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スペシャルペイントが施されたカンチェラーラのマドン。とても美しい!
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トップチューブにはスパルタカスの文字
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大胆なカラーは、まるで前衛アート作品
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すごく自由な発想のこのカート、これにも乗ってみたい
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完璧にエンジンが付いたモーターサイクルだけど、どこかMTBのシルエットも残すこのバイク。ちょっと乗ってみたい
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このハンドポンプで水を組み上げ、奥の浄化装置で飲料水を作り出す
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見た目は奇抜に見えるけど、かなり真面目な取り組みによって生まれたバイク
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そしてコレ。完全に80年代のスポーツカラー風な配色。次の流行りはコレかも
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お馴染みのランプレカラーも、かなり鮮やかな蛍光色
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プレスランチで突如発表されたR3の軽量版、SLもさっそく並んでいた
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大胆なオールホワイトのシューズもフィジークなら許される
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素晴らしいグラフィックのパッケージに納まる。全てがデザインされるフィジークだ
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ファウデのデザインはもっと大胆。見ているだけで楽しいデザインだ
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このまま街でも着られそうなカジュアルウエアだ
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イタリア代表ジャージやガーミンサーベロチームにウエア供給するカステリ
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ディンプル加工されたパンツ生地。裾も薄手で締め付けも気にならないような仕様だ
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グリーンとスカイブルーのコンビネーションが爽やかなスコット
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左右非対称で遊び心いっぱいのデザイン
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このウエアが新しいサンレモ・スピードスーツ。通常のジャージのように、フルオープンファスナーを備える
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代表の鈴木氏(右)とスタッフの星野さん。日本を拠点に世界に発信していく
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“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた
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和を感じさせるPEDAL E.D.のブース。暖簾には「地球をダイブ 日本製」という“哲学”が記される
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空を飛べそうなデザインはこちらも負けてない、DEDAのTTハンドル
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ステムにはエア抜き穴まで備わる
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チューブの形状は最新の空力理論で形作られたもの
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エアロホイールの代名詞ZIPPは、エアロダイナミクスへの注目で人気
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こんな空力ヘルメットもTTの必需品