シマノはこうしてお試しハンドルコーナーを設置
ユーロバイク2011レポート
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空飛ぶハンドル、シマノPRO
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対照的に真っ白が新鮮な3Tは、本来はパーツのディスプレイ用です
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スコットのTTバイクは形状を強調するようなグラフィック
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コラテックのTTバイクは、フレーム形状を存分に活かしたカラーリング
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コガのバイクもかなりキテるデザイン!この威圧感がステキです
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このハンドル周り!コレです
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スポンサーカラーに塗られるバイクは、まるでクルマのレースカーのよう
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ハンドルクランプはこのように2カ所で止められる
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それがこのフロントフォーク。2本のブレードがそのままハンドルまで伸びるフロントからのシルエット
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この角度だと判りづらいが前に回るとその秘密が
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サーベロブースはいきなりTTバイクがお出迎え
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まさにTTバイクとロードバイクのいいとこ取り!
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サーヴェロS5は、かなり特別感が漂うバイクだ
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ぐるりと円形の広がりを見せるスコットのブース。この先の奥行きも広い
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やっぱり話題の中心はこのスコット FOIL
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ホワイトにグリーンの美しいカラーは、オーストラリアのグリーンエッジのチームカラー
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神風TATOOをみせるアンドレア・ペゼンティ氏(c)Pandasonic Nakamura
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それにしても美しいLASER(c)Pandasonic Nakamura
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LASER 後方から(c)Pandasonic Nakamura
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チネリ2011自転車カタログの表紙(c)Pandasonic Nakamura
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チネリ2011パーツカタログの表紙(c)Pandasonic Nakamura
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アパレルブランド シュプリームとのコラボ・グローブ(c)Pandasonic Nakamura
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スニーカーブランドDVSとコラボしたスニーカー(c)Pandasonic Nakamura
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ストリートを走るトラックバイク向けのパーツ群(c)Pandasonic Nakamura
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イタリアのアーティスト、バリー・マギーとのコラボサドル(c)Pandasonic Nakamura
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クラシックスタイルのハンドルとステムを現代に復刻(c)Pandasonic Nakamura
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バーテープも各種取り揃え、アートテープと呼んでいる(c)Pandasonic Nakamura
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バーテープにもアート系グラフィックが入る(c)Pandasonic Nakamura
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ステムにスカル(どくろ)、タトゥ・グラフィックのハンドル・ステム(c)Pandasonic Nakamura