ヘルメット後部にはリアライトを取り付けるためのパーツが備えられている
ベル
-
-
ベル 限定Tシャツ(SCRAMBLERS、レッド)(c)インターテック
-
ベル 限定Tシャツ(CAPN AMERICA、グレー)(c)インターテック
-
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、ブラック)(c)インターテック
-
ベル 限定Tシャツ(1954、ネイビー)(c)インターテック
-
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、1954、CAP'N AMERICA、SCRAMBLERS)(c)インターテック
-
アジアンフィットとしながらもキノコ頭にならないルックスが特徴
-
前後の張り出しは少なく、自然なルックスとなる
-
アジャスターは大きく操作が行い易い
-
アジアンフィットと通常モデル(黄色のライン)との設計の違い(c)インターテック
-
通常モデル(左)と比べるとアジアンフィット(右)は額部分のカーブが緩やかになっており、丸型頭にフィットしやすくなっている
-
DRAFTの通常モデル(左)とアジアンフィット(右)の比較。ルックスには大きな違いは見受けられない
-
通常モデル(左)と比べるとアジアンフィット(右)は帽体が大きい
-
DRAFTの通常モデル(左)とアジアンフィット(右)の比較。ルックスにはほぼ差異がないが、ややアジアンフィットのほうが低めだ
-
シェル内部の溝によってヘルメット内のエアフローを生み出している
-
吸汗性に優れるパッドが備えられているため、汗が滴り落ちてくることも少ない
-
バックルなど細いパーツもヘルメットのカラーに合わせてコーディネートされている
-
エルゴダイアルフィットシステムはサイズが大きく、手袋をはめたままでも操作を行いやすい
-
丸みを帯びた流線型のデザインが採用された
-
排熱用のベンチレーションホールが数多く備えられているため、通気性を期待できる
-
ベル DRAFT AF(マットミッドナイト/タホーリポーズ)
-
ベル TEMPOの重量はUWサイズで273g(実測値)だ
-
ベル SOULの重量は278g(Mサイズ)
-
ベル SOULの重量はソフトブリムバイザー装備で288g(Mサイズ)
-
ベル ENDEAVORの重量は実測270g(Sサイズ)だ
-
シェル内部の溝によって熱の滞留を防ぐ
-
ダイアルが大きく操作が行いやすい「エルゴダイアルフィットシステム」が採用された
-
後頭部まで覆ってくれるシェルデザイン
-
ベンチレーションホールが数多く設けられたシェルデザインが特徴だ
-
ベル TEMPO(マットミッドナイト/インフレッドリポーズ)