画像
ブラケット部分は350mmで、腕を絞ったエアロフォームが可能
photo:So Isobe
Mt.富士ヒルクライム×トレック「#ジブン超えチャレンジ」
-
-
画像
ontake.jpg -
画像
目安タイム票をハンドルやステム、トップチューブに貼るのもおすすめだphoto:Michinari TAKAGI -
画像
サイクルコンピューターとボトルなしの重量は7.49kg -
画像
目標タイムは65分でゴールドリング獲得を目指して富士ヒルへ初挑戦するphoto:So Isobe -
画像
トレック RSL エアロウォーターボトル＆ケージでよりエアロな仕様にphoto:So Isobe -
画像
タイヤはAEOLUS RSL TLRの700×28Cを組み合わせるphoto:So Isobe -
画像
ホイールは51mmハイトのボントレガー AEOLUS RSL 51photo:So Isobe -
画像
df4a2629.jpgphoto:So Isobe -
画像
ブラケット部分は350mm、フレア部分は380mm、ステム長は90mmの仕様のAero RSL Roadを選択photo:So Isobe -
画像
クランク長は長年愛用している170mmを選択し、パワーメーターは4iiii PRECISION 3photo:So Isobe -
画像
充電時の青LEDをイメージしたというメタリックカラーphoto:So Isobe -
画像
df4a2611.jpgphoto:So Isobe -
画像
アウターで踏み切る前提でチェーンリングは52×36T、スプロケットは11-30Tのギア比photo:So Isobe -
画像
df4a2608.jpgphoto:So Isobe -
画像
3Dプリントによる凹凸グラフィックは、DURA-ACEのクランクデザインに着想を得たものだという。カッコいい。photo:So Isobe -
画像
トレック Madone Gen8のProject Oneカラー「ICON Shimano Dura-Ace x Trek」photo:So Isobe -
画像
エアロ性能と乗り心地が向上するIsoFlowphoto:So Isobe -
画像
df4a2966.jpgphoto:So Isobe -
画像
参加者の皆さん、「#ジブン超えチャレンジ」では、共に頑張っていきましょう！photo:So Isobe -
画像
Madone Gen8はレースバイクらしく、反応性と剛性に優れ、漕ぎ出しから軽かったphoto:So Isobe -
画像
初めて乗るバイクとは思えないほど扱いやすいバイクだったphoto:So Isobe -
画像
1合目付近で工事により少々のストップがあったが、66分10秒でフィニッシュ。本気で悔しいけれど、本番に向けて好感触photo:So Isobe -
画像
試走とはいえ、1分10秒でゴールドのタイムを達成できず非常に悔しいphoto:So Isobe -
画像
1合目付近で工事により少々のストップがあったが、66分10秒でフィニッシュphoto:So Isobe -
画像
トンネル区間が見えてくれば、ゴールが近いため、ダンシングでラストスパートでさらに加速していくphoto:So Isobe -
画像
5合目の平坦区間では、溜めてきた力を使いながら、ロングスパートを開始photo:So Isobe -
画像
2～4合目まではシッティングとダンシングを切り替えながら、筋肉を使い分けていくphoto:So Isobe -
画像
1合目まではペースを抑えつつ、中盤から後半に備えるphoto:So Isobe -
画像
df4a2822.jpgphoto:So Isobe