コックピット回りはポジション出し優先。トラディショナルなステムを使用する。
富士ヒルクライム2024
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ライデアのビッグプーリーを使用する
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DURA-ACEのパワーメータークランクを使用。ペダルはルック派だ。
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年季の入ったS-WORKS ROMIN EVO CARBON
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人部香(EMU SPEED CLUB)スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
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シートステーにはネームステッカーが貼られている
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快適な乗り心地がお気に入りだというスペシャライズドのPOWER MIMIC
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スラム REDのクランクにDURA-ACEのチェーンリングを組み合わせる
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ホイールはちくわ輪業のCHRホイール。タイヤはコンチネンタル GP5000 TT TR
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バーテープも各グランツールのリーダージャージカラーで合わせられた
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河田朱里(Infinity Style)サーヴェロ S5
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今年の富士ヒルクライム男子選抜クラスの上位3名
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ベンドスポークを採用するジップ 353NSW。乗り心地向上にも寄与しているだろう
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ホイールはジップ 353NSW.タイヤはヴィットリアのCORSA PRO SPEED TLR 28Cで4気圧で運用
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ハンドルはロヴァール RAPIDE COCKPIT。サイクルコンピューターはシンプルなガーミン EDGE 130
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを愛用する
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ギア構成は52-36×11-30T。ペダルはスピードプレイ
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加藤大貴(COW GUMMA)スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL8
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サドルはS-WORKS Toupe かなり年季の入った一品だ。
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スプリントスイッチを装着する
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ちくわ輪業のCHR55ホイールにヴィットリア CORSA PRO SPEED28C
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コックピットはウィアウィス純正の一体型バーステム。バーテープはルビーレッドジャージに合わせたカラーだ。
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リアは反応性重視でカーボンスポークを使用。フロントはエアロに配慮しCX-RAYを用いるという
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ハブも自由に選択可能なCHR。RYETハブをチョイス
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54-39T×11-34Tのギア構成。レースではアウターのみで踏み切る
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軽量なElilee XXEクランクにローターQリングを組み合わせる