タフコンディションでの信頼感も非常に高い。5シーズンを経て、通常のライド中のスポーク折れはゼロだという
ジャイアント TCR 2024
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新型のステム一体型ハンドルバーCADEX AEROとCADEX RACE。目的に合わせて2種類が用意されるphoto:GIANT
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プレゼンテーションを行うシュナイダー氏。誇り高く、最高品質のコンポーネントを作るべく邁進しているphoto:GIANT
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ジャイアントを一線を画すプレミアムコンポーネントブランドがカデックス。発表会ではMAX40ホイールを押し出した展示を行ったphoto:GIANT
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MAX 40に新規採用されたテクノロジーたち。リムからスポーク、ハブまで意欲的なシステムが投入されているphoto:GIANT
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カデックスを牽引するジェフ・シュナイダー氏。マーケターとして、そしてエンジニアとして30年以上も自転車業界に身を置く大ベテランだphoto:So Isobe
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「チューブレスの規格は、カデックスとしてだけではなく、あらゆるタイヤブランドと共に業界全体として解決していくべき課題だと捉えています」photo:So Isobe
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0v6a3696.jpegphoto:So Isobe
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ビードにケブラーとカーボン素材を使い、ビード伸びによるタイヤ外れのリスクを限りなく除去しているphoto:So Isobe
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ビードにケブラーとカーボン素材を使い、ビード伸びによるタイヤ外れのリスクを限りなく除去しているphoto:So Isobe
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カデックスのフックレスリム。フックを成形することで生まれるカーボンシートの分断が無く、対衝撃性に強く軽いリムを作れると言うphoto:So Isobe
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パワー伝達性能を極限まで重視して生まれたハブフランジのデザインphoto:So Isobe
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TCRと同時開発されたMAX40ホイール。ペア1249gという恐ろしい軽さを誇るphoto:So Isobe
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カデックスの由来となった、同名のジャイアント初となる量産カーボンバイク(1985年)。本社併設のミュージアムにてphoto:So Isobe
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ハブフランジとスポークは一体構造。高い剛性に寄与するphoto:So Isobe
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初めてGMTを訪れた筆者。その規模感に驚かされるとともに見学を楽しむことができたphoto:Bikeshow.cc
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ニクソン・ファン氏。TCRをはじめ、ジャイアントロードバイクカテゴリーの開発マネージャーを務めるphoto:GIANT
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「自社工場を持つことは性能を追い求める上で明らかなメリット」photo:GIANT
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精密にカットされたプリプレグをブラダーに貼り付ける工程。全て手作業で作業が進むphoto:GIANT
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カーボンシート(プリプレグ)の生産工程。ジャイアントが誇る設備の一つだphoto:GIANT
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こちらは旧本社ビルと併設された工場(GMT/ジャイアント・台湾・マニュファクチャリング)。photo:GIANT
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新型TCRが生産される様子をほぼ全て見学することができたphoto:GIANT
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5年前に落成したばかりというジャイアント本社ビル。先進ブランドが集まる真新しい工業団地の中でも一際目を引く存在だphoto:GIANT
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優しく、伸びやかな走りがADVANCEDグレードの魅力。完成車のパッケージングもとても優秀だphoto:Naoki Yasuoka
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日本国内でADVANCED PRO 2とADVANCED 2 KOMをテストphoto:Naoki Yasuoka
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セカンドグレードらしからぬ完成度がPROグレードの魅力。走りの方向性はSLグレードと変わらず、レーサーそのものだphoto:Naoki Yasuoka
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台湾での発表会直後に来日。アンバサダーとして国内発表会にゲスト出席したphoto:GIANT JAPAN
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「TCRは僕にとって特別なバイクというだけでなく、凄いバイク」photo:GIANT
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筆者とTCR ADVANCED SL 0。攻めの意識で走る時、バイクは予想以上の機敏な走りで応えてくれるphoto:GIANT
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最大15%に達する本格的な峠も登場。TCRの真骨頂を味わうことができたphoto:GIANT