ボトルケージはTNIのカーボン
Mt.富士ヒルクライム2023
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昨年の乗鞍からクランクセットをアップデート
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ペダルもDURA-ACEに変更したという
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ホイールはライトニングのALPINE C33
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三島雅世(Cycling-gym)とリブ ENVIE
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手塚悦子(IMEレーシング)とトレック EMONDA SL7
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目立つ軽量パーツはライトウェイトのボトルケージくらい
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ロヴァールのRAPIDE CLXホイールを前後セットで使用
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ハンドル位置は高め
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ガーミンのVECTORペダルでパワーを計測
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師と仰ぐ兼松大和さんと
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サドルとシートポストはMcfkで揃えている
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーをセット
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ブレーキキャリパーはKCNC。軽量化に余念がない
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佐野歩(Infinity Style)とヨネックス CARBONEX
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新調したフレーム。「硬いのでケイデンスが高い私の走り方に合っている」と言う
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ローターの3D+クランクにストロングライト製チェーンリングを組み合わせる
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リンク式のブレーキアウターケーブルを使用
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ジップ202にヴェロフレックスのRECORDをセット
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ブラケットフードレス。バーテープは急遽お古を巻いたいう
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板子佑士(ソレイユ/JETT)とスコット ADDICT
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Mcfkのサドル(年を経るたびにロゴが消えている...)とウッドマンのシートポスト
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ギリギリまでハンドル位置を下げたセッティング
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PROのVIBEエアロハンドルを使用
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ホイールはロヴァール ALPINIST
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ロードレースも踏まえ52/36Tのチェーンリング
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田中裕士とキャノンデール SuperSix EVO
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「一度乗ってみたかった」というエアロオールラウンダー。富士ヒルでもメリットを感じたという
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バーテープは最小限にとどめている
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HYPERホイールにヴィットリアのCORSA SPEED(23c)をセット