楕円形の配光へと変化している
キャットアイ VOLT 400、800 NEO
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上方への光は抑えられている
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ハンドル下にライトを装着してもバッテリーインジケーターを確認できる
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cateye_voltneo-31.jpg
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側方からの非視認性も確保されている
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ワイドに満遍なく光が広がる配光設計となっている
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楕円形の配光は地面に照らされると台形状となる
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VOLT 400 NEO(点灯ロー)
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VOLT 400 NEO(点灯ミドル)
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VOLT 400 NEO(点灯ハイ)
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VOLT 800 NEO(点灯ロー)
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VOLT 800 NEO(点灯ミドル)
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VOLT 800 NEO(点灯ハイ)
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ハンドルの上下どちらにも装着可能だ
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ハンドルの上下どちらにも装着することができる
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キャットアイ VOLT 800 NEO
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キャットアイ VOLT 800 NEO
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キャットアイ VOLT 800 NEO
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ハンドルの上と下、どちらに装着しても電源ボタンが上になる
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定番のフレックスタイトブラケット
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マウントは定評のあるフレックスタイトブラケット
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キャットアイ VOLT 400 NEO
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ボタンの周囲は切削されており、ボタン操作が行いやすくなっている
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新型では底面もカットアウトされた
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ライトのサイド部分はカットアウトされている
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新型は縦スリットが加えられたレンズとなっている
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キャットアイ VOLT 400 NEO
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充電ポートはUSB Type-Cに改められた
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付属品はフレックスタイトブラケット、充電ケーブル
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バッテリーとライトユニットの間にはパッキンが挟み込まれている