独走状態を確固たるものにしても踏みやめない渡部春雅(明治大学)
幕張クロス2022
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終盤、猛追を見せた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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2年ぶりのシクロクロスレースとなった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
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2年ぶりのシクロクロスレースとなった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
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忍者返しの下りも丁寧にこなす渡部春雅(明治大学)
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忍者返しを登る渡部春雅(明治大学)
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淡々と渡部春雅を追う小川咲絵(AXシクロクロスチーム)
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テクニカルなセクションも落ち着いてクリアした渡部春雅(明治大学)
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WE1のホールショットを決めたのは小川咲絵(AXシクロクロスチーム)
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忍者返しを登る渡部春雅(明治大学)
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キッズ向けのバイクスクールも開催された
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クリーナーの量り売りも!ペットボトルをレース会場に持っていけば、その場で購入可能だ
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マックオフブースではダイアテックのSNSをフォローするとサンプルがもらえると言うキャンペーンを実施
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MCを務めた小俣雄風太さん
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幕張クロスの会場でもユーザーが多かったEQUALブレーキ
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グロータックはEQUALのカーボンリムを開発。追って正式に発表されるという
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IRCはクロームとコラボしたショルダーバッグがおすすめ
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幕張クロスではブースも充実しており、チャンピオンシステムブースではバーゲンやK PLUSの紹介を行なった
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幕張クロスのタイトルスポンサーを務めるチャンピオンシステム・ジャパンの棈木亮二氏
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ME1カテゴリーのコールアップが始まる およそ70名がスタートラインに並んだ
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幕張クロスの名物「忍者返し」 急勾配とスイッチバックが連続する難所だ
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1位織田、2位小坂、3位副島が表彰台に上る
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幕張クロス4連勝、そしてJCX2連勝を果たした織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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中盤から粘り強く追い上げた小坂 副島をかわし2番手に躍り出る
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10秒前後のギャップで3位を猛追する斎藤
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中盤でバイク交換を選択した副島
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パワーとスムーズさを兼ね備えた織田がリードを広げる
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3-4位パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
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1周目から先頭を固める織田を、副島達海(大阪産業大学)が追撃する
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ME1は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のホールショットから幕開ける