クライム区間以外は、登り口までの残り距離などが表示される
ブライトンRider S500を使ってみる
-
-
スマホからでもGPXデータを共有することができる
-
スマホと連携することでナビやクライムチャレンジが利用できるブライトンのRider S500
-
GPXデータなどをインポートできるが、外部からダウンロードする必要がある
-
Activeアプリにアップロードされているライドログからもナビデータを作成することができる
-
外部サービスのナビデータも使うことができる
-
目的地検索を使うと手軽にルートを引くことが可能
-
「ルートを作成」から好きなようにナビルートを作成してみよう
-
Activeアプリからルートを作成する手順:1
-
ポーズボタンを押すと停止メニューがポップアップする
-
停止ボタンを押すとポーズマークが表示される
-
記録の開始/停止は右上のボタンで行う
-
Rider S500はタッチパネルで操作する
-
ブライトン Rider S500
-
次に現れるのはスマホとの連携のアナウンス
-
日本語を見つけてタップして設定を完了させよう
-
初めて電源を入れると言語の設定から始まる
-
Rider S500から導入されたクライムチャレンジ機能
-
ナビゲーションルートを設定しておけば、コース全体のプロフィールを表示できる