巻き方にこだわったバーテープ
サイクルジャンボリー袖ケ浦 ディスタンスチャレンジ2021
-
-
「新型デュラエースはブレーキがとても扱いやすいですね」
-
サドルはスペシャライズドのS-WORKS ROMIN EVO
-
ホイールはロヴァールのRAPIDE CLX。鏑木メカによる特製ステッカーチューンも
-
コンポーネントは注目を集めるR9200系デュラエースDi2
-
高岡亮寛さん(Roppongi Express)とアンカー RP9
-
ボトルケージとボトルまでカラーコーディネイト
-
ホイールは新型のジップ303 Firecrest。横風にあおられないようローハイトを選んだという
-
「ビアンキが好きで選びました。乗り換える時が来てもビアンキかも?」
-
バーテープやボトルケージ&ボトルはジャージとカラーコーディネイト
-
何と駆動系はフロントシングル。スラムのeTAP AXSコンポーネントでフロント歯数は40T
-
福山舞さん(Sheg)とビアンキ Oltre XR3 Disc
-
海水がついても滑りにくいというフィジークのVentoマイクロテックスバーテープ
-
限界までステム位置下げたセットアップ。TTハンドルやブラケットを握るポジションが基本だそう
-
ホイールはデュラエースのC60チューブラー
-
ハンドルとステムはスペシャライズド。TTハンドル装着を考えての選択だという
-
中川恵太さんとサーヴェロ S5
-
活性化する200kmチャレンジのメイン集団
-
200km女子の部で優勝した山田菜月さん(Team 一匹狼)。上位入賞者の愛車自慢は後日お届けします
-
「ディスタンスチャレンジ」だけに、レースが終わっても制限時間内は走り続けてOKなのだ
-
160km上位陣は(ほぼ)湾岸メンバーが占拠
-
異次元の走りで200kmチャレンジを制した高岡亮寛さん(Roppongi Express)
-
異次元の走りで200kmチャレンジを制した高岡亮寛さん(Roppongi Express)
-
160km:5秒差で集団から逃げ切った雑賀大輔さん(湾岸カレーユナイテッド)
-
50kmチャレンジのスタートを待つ女子参加者の皆さん。女性カテゴリーの盛り上がりにも期待したい
-
100kmチャレンジの後半戦を一人で逃げ切った中川恵太さん
-
男子の先頭集団に食らいつき、100km女子で優勝した今村桜子さん(内房レーシングクラブ)
-
企画メンバーの一人、篠さんも160kmチャレンジをサポート
-
第1コーナーを駆け上がる。最終コーナーから続く長い上りの終わりはもうすぐ
-
ハシケンさんは納車されたばかりのニューバイクで160kmチャレンジをサポート