初代機(ビアンキ)からのパーツ載せ替え。ハンドルにはその証が...
サイクルジャンボリー袖ケ浦 ディスタンスチャレンジ2021
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「Cinq Morceau(サンクモルソー)のみんなと房総でサイクリングを楽しんでいます」
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ブレーキワイヤー(日泉ケーブル)でカラーコーディネイト
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キツネのマスコットは落車しないためのお守り
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黒川真理子さん(Cinq Morceau)とボーマ ALLUMER-α
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軽量化のためにTarmac用の純正ステムに換装している
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「またこのバイクでおきなわの表彰台のてっぺんを獲りたいですね」
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ホイールはロヴァールのRAPIDE CLX
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーをインストール
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デュラエースのチェーンリング(54-42T)とS-WORKSクランクを組み合わせる
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50kmチャレンジ優勝:遠藤優さん(Roppongi Express)とスペシャライズド S-WORKS VENGE
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「平坦はもちろん、上りでもオールラウンドに使えるバイクです」
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ホイールはITLAB EngineeredのITLAB45
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握りやすさを重視してSTIレバーはGRX Di2
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ハンドル周りにこだわる雑賀さん。フレア形状のエンヴィ SES AEROロードハンドルを使う
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160kmチャレンジ優勝:雑賀大輔さん(湾岸カレーユナイテッド)とスペシャライズド S-WORKS VENGE
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ブレーキホースの窮屈さを解消させるための工夫が施されていた
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3Dプリントで整形されるS-WORKS POWER WITH MIRRORサドルを使う
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大のエンヴィフリークだという藤巻さん。ホイールはもちろんタイヤまで揃えている
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「カヴに憧れて...」と、ハンドルはスペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLY II
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藤巻仁さん(MGM GROMA)とキャノンデール SuperSix EVO Hi-Mod
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「オレンジにネイビーのロゴがカッコ良くて購入しました」
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ホイールはお父様から譲り受けたというジップの303 NSW
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玄人感溢れる駆動系。チェーンリングは摩耗交換でデュラエースに
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トップチューブには大好きなスヌーピーのシールを
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100kmチャレンジ女子優勝:今村桜子さん(内房レーシングクラブ)とサーヴェロ R3
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ボトルケージはエリートのT-RACE。200kmという長丁場にロングボトル2本で挑んだ
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「競技歴が浅いのに走れているのは、一緒にトレーニングしてくれる仲間のおかげ」
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「いつも綺麗にしています」と言うフレーム。ツヤツヤでした
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「プチ決戦用(本人談)」と言うホイール。マヴィックのキシリウムプロ USTだ