プーリーは汚れが溜まりやすい部分なので、忘れずにきれいにしよう
ヴィプロス
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ダンボールなどで養生してチェーンも綺麗にする
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刷毛でまんべんなくグゥーキンαを塗布していく
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幅が狭いブラシであればスプロケットのギア板の間も綺麗にできる
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手袋をしていれば念入りにブラッシングすることができる
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完璧に作業を行いたい場合はチェーンを外すとよいだろう
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チェーンカッターやミッシングリンク工具を揃えておけば、チェーンを外してのメンテナンスが可能
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作業には複数種類のブラシと刷毛があると便利だ
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ブランドストーリーと製品を紹介してくれた白石力さん(ヴィプロス代表)
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非常に多岐にわたる製品を展開するケミカルブランドのヴィプロスphoto:Makoto AYANO
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小さな点眼ボトルが付属するため、それにいれて作業を行うphoto:Makoto AYANO
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ヴィプロスのサスペンド系オイル 左よりロッサーノ、ブルーノ、W3photo:Makoto AYANO
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W3に水を足して乳化している状態が上、下は注しただけのW3
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右がブルーノ、左は自転車用ドライ系ルブ。ブルーノは非常に広がっていることがわかるだろう
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室内用として活躍してくれそうなW3photo:Makoto AYANO
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水で濡れたウエスで拭けば綺麗に落とせるphoto:Makoto AYANO
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約300km走った状態 全体に汚れはつきはじめるがウェスでひと拭きすけばきれいになる軽い汚れphoto:Makoto AYANO