滑らかなリアステー周辺は泥ハケ性にも貢献する
リドレー X-FIRE
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24ton HM(ハイモデュラス)カーボンを表すギャランティマーク
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泥ハケ性を確保するために設計されたORYXフロントフォーク
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ORYXストレートフォーク
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クリアランスの大きなフロントフォーク
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シフトケーブルの取り回し
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モノシートステイ上にケーブルストッパーが直付けされる
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チェーンステイ&シートステイは振動を吸収する昨を狙っている
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ケーブルは徹底的にトップチューブ上部に集められる
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快適性を生み出すBB周り。角断面に注目
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トップからおろしたケーブルを滑車を介してフロントディレイラーを引く動きに変換
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スマートなカンティブレーキワイヤーの取り回し
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チェーンステイは細身で高い路面への追従性を生み出す
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十分なタイヤクリアランスは25Cのオフロードタイヤに対応する設計だ
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リドレーX Fire(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ダウンチューブは丸みを帯びた角断面だ
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上が1-1/8インチ、下が1-1/2インチの上下異径ヘッドパーツを採用するテーパーヘッドチューブ
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シクロクロスの必須装備カンチブレーキ。本体が横に張り出しているのは泥がつまらないようにするため
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操作性と快適性を両立したフォーク
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ダウンチューブは丸みを帯びた角断面
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モノステー採用のリア三角。カンティケーブルの取り回しもスマート
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トップチューブに集められたワイヤ類。とても実戦的な工作だ
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上が1-1/8インチ、下が1-1/2インチの上下異径ヘッドパーツを採用するテーパーヘッドチューブ
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リドレーX Fire(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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リドレーX Fire(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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荒れた路面を飛ばして下ればその振動吸収性の高さにナットク
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軽さ、身体に触れるときの安全性など、カーボンクロスのメリットが大きい
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担ぎスタイルで走ってもケーブル類は一切肩に干渉しない
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オフロードを飛ばしてその快適性に感心する
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1 1/2インチの下ヘッド小物で強度は抜群だ