最速festive500チャレンジを走りきったサイクリスト2人とスタッフ。感謝!
festive500最速完遂チャレンジ
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festive500達成のお知らせ。世界最速達成の確認は世界中の記録をみてからになる
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stravaのログ画面。これが今回の記録だ
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走行完了時のガーミンの画面。501.4kmの走行だった
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喜びも手短に、速攻で走行ログデータをstravaにアップロード
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16時7分、ついに500kmを走りきってfestive500達成だ!
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とうとうあと20km。気を緩めず慎重に走る
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信号の待機時間も無駄にはできない。 補給あるのみ!
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350km以降は40kmに1度の小休憩を挟むことにした
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膝の痛みや小さなトラブルを気にしながら走り続ける
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体の蓄積したダメージと残りの距離を考えながらペースをコントロールする
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踏んでいくが、息があがるようなペースまでは決して追い込まない
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用事を済ませたら速攻でリスタート、の繰り返し
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サイクルコンピュータのログデータはfestive500の生命線。充電は念入りに
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手強い3周目に入る2人。交通量も増えてきた
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日が昇ってきたが気温は2℃。寒さが堪える
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補給を済ませたら即出発。一刻も無駄にしない
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200km地点で最初の小休憩。補給食を頬張って終わりだ
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声がけをしつつ、気を紛らわしながら走る
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暗闇のなか快調すぎてどんどん飛ばす
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スタート直後は快調そのもの。快調すぎ?
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0:00:00に正確にスタートできるように準備し、サイクルコンピューターの起動を確認
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今回出走の4名でスタート前に撮影。左から成毛、長塚、小貫、中村
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当日、霞ヶ浦に結集せしライダーとサポートメンバーの皆様
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霞ヶ浦沿いの車道をメインルートとすることに
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下見から帰ってからはコースの精査。サポート隊との連携も考える
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下見から帰ってからはコースの精査
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スタート地点に決めた霞ヶ浦総合公園
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ルートを確認。車道、サイクリング道ともに問題点を確認
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霞ヶ浦についたのは0時過ぎ。リアルな下見だ