リアエンドは3段階の可変式で650bを使用することも。今回は700cで短くして旋回性能を向上させる
SDA王滝2019秋
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左STIレバーをドロッパーポストの作動レバーに割り当てている
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45mmショートステムでロングトップチューブはグラベルの最新トレンド
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グラナイトデザインのロックバンドでチューブ2本とco2ボンベを取り付け
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ハンドルドロップ部に指を引っ掛けるTOGSを使用。滑り落ちを防ぐ
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スリック系タイヤはルネエルス・スノコルミーパス 空気量でしなやかにグリップするという
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北澤肯さん(オルタナティブバイク)はOTSO by WolftoothのカーボンバイクWAHEELAに自身の会社が取り扱う部品を多数インストールphoto:Makoto.AYANO
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100mmのMTB用XCフォークを40mmショートストロークに自分で改造したという
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ローターインパワーの初期型クランクでFシングルに。歯数は40T
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F:40T、R:50T。スラムのAXSでMTBのEAGLE50Tスプロケットの組み合わせで使用
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振動吸収性に優れたハンドルが乗り心地の良さにつながったという
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タイヤはフロント、リアともにマキシスRAMBLER 40C
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MTB用のFサスを40mmのショートストローク化してインストールphoto:Makoto.AYANO
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100kmクラス優勝 岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)さんの勝利バイク、キャノンデールTOPSTONE CARBONphoto:Makoto.AYANO
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シンプルな構造のリアサスだが、トラクション向上に大きく寄与。FORCE ETAPの歯数構成はフロント43/33リア:10-33photo:Makoto.AYANO
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ボントレガーのBATCAGEは保持力が高いためオススメとか
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公式サイトからダウンロードできるプロフィールマップは役に立ったという
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スラム eTap AXS が標準仕様。バーテープはクッション性の良いリザードスキンズを採用
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フロントタイヤはマキシスのRAMBLER 40Cに交換
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トライアスロンでも使用されるPROFILEのストレージボックス
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42kmクラス優勝 山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ) 愛車はキャノンデールTOPSTONE CARBONphoto:Makoto.AYANO
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カーボンケージにトマトケチャップ的ボトルとサーモスの保温ボトル
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板バネ状のリーフスプリング構造のLAUFフォーク
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ブルックスカンビウムのテストサドルを使用するのは自転車店店員ならでは(笑)
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FD台座が「栓抜き」という遊び心がLAUFなのだとか
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フロント40Tでリアの最小スプロケは42Tだ
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タイヤはパナレーサーのグラベルキングSK 43Cをチューブレスで
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42kmクラス24位の武田誠剛さん(バイシクルわたなべ)の愛車はLAUF True Gritphoto:Makoto.AYANO
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SLATEのレフティフォーク。「王滝ならFサスは欲しいですね」
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ダブルボトルは中空パイプの頑丈なケージで脱落防止