ガレた下りではドロッパーポストがあると助かるという
SDA王滝2019秋
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36T×46TでMTBに匹敵する軽いギア比を実現している
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泥除けは中津川林道ツーリング仕様。レースでは外すとか
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DI2のSTIレバーで幅広の460mmドロップハンドル仕様に
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竹田佳行さん(Kei's Power じてんしゃ屋佳 )のキャノンデールSLATEはカスタムてんこ盛りphoto:Makoto.AYANO
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ピナレロがリリースしたMOSTのパワーサドルは座り心地も良いという
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リアメカはXTロングケージでスプロケットはスラムの10〜42Tでハイギアを稼ぐ
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ROVAL C38ホイールをチューブレス仕様で
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ローターIN POWERの第1世代のパワーメータークランクを使用
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レバーの突起部内側に変速機能を割り当てることができる
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さっそくシマノGRXのDi2モデルを使用。「グラベルでの手の動きをよく考えた使いやすさだ」
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42kmクラス 20位の名越裕晃さんはシマノGRX仕様のピナレロGREVILに乗るphoto:Makoto.AYANO
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ボトルはハンドル脇のポーチに挿す
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ドロップハンドルにアルテグラDI2レバー。42kmクラスはライトも装備する
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バイクパッキングバッグのBlackBurnのフレームバッグを使用
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タイヤ650bサイズで太さ47CのWTB VENTUREを前後セット
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42kmクラス 21位の鈴木啓介さんは話題のピナレロGREVILでグラベルに挑戦photo:Makoto.AYANO
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幅広で510mmあろうかというSimWorksのGSC(Golden Saddle Cycle)コラボハンドル
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フロント36×リア36Tでなんとか1対1のレシオを実現
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42Cも入るクリアランスだったが、ケーブル回りのみ厳しめ
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タイヤは前後ともにWTB RESOLUTEの42Cを使用
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100kmクラス4位の香月大道さんは愛知のハンドメイド工房「SHIN」のCXバイクをカスタマイズphoto:Makoto.AYANO
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WTB RIDDLER45Cをチューブレスで使用する
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ディスクブレーキ本体はメカニカルのTRP HYRDを使用
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ブレーキレバー頭にシフターレバーが備わる
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MTBでは重めの44Tはグラベルには丁度良いギア比だと言う
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MTBフレームにシクロクロスのカーボンフォークをインストールしてモンスタークロス風に
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MTBコンポのディレイラーをSTIで引ける「ギブネイル」を使用して変速系を操作する
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中村敬さんはMTBにシクロクロスフォークをインストールしたミックスバイクで42kmに挑戦photo:Makoto.AYANO
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CW編集部・綾野は取材用にコンデジを持って走った(が振動でおかしくなった)