パンターニ博物館もイベント会場の近くなので、チェゼナーティコに訪れた際はぜひ
ノヴェ・コッリ2018
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レース翌日はパンターニの聖地巡りは鉄板だろう
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レース後は大盛りパスタを頂き、体力を回復させる
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完走賞はメダル。一生の思い出になることは間違いない
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全員でまとまって走るチームが多い印象
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フラムルージュも用意されており「最後のひともがきしなければ…!」と思ってしまうあたりミーハーなレースオタクなのだろう
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登りを全て制覇したときの充足感は非常に高い
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斜度15%はあるんじゃないかと思うほど厳しい上り坂でした
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最後のヒルクライムがやってきた……
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天気にも恵まれ、青空に向かってヒルクライムしているような感覚になる
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最高の景色が連続するため、気分は上々のままサイクリングを楽しめる(レースですが)
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自然豊かなエリアを走っているかと思ったら、突然街が現れたりする
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なんと作りたてのラビオリを振る舞うエイドステーションも!
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最高の景色を眺め、己の限界に挑戦する最高のグランフォンドだ
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レース後半になってもサイクリストが途切れることはない
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ジャージを脱いでのんびり過ごす人も。レースだが、楽しみ方は人それぞれ
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レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図をそのまま具現化したモニュメントも
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ノヴェ・コッリは走行中に130kmコースと205kmコースを選ぶことができる
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エイドステーションではコーラ、スポドリ、水、食べ物が沢山振る舞われるため、補給食を持つ必要ないのでは?と思ってしまう
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4つ目の峠は、TV撮影も行われるほどだったので、ハイライトとなる場所だったのだろう
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ハードな上り坂のピークではMCが大きな声でサイクリストたちを迎え入れた
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低地から一気に上がってきたかのように見える斜度18%の坂
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最大斜度18%の案内が…ここに至るまでも10%超えは当たり前だったのですが…?
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空が広く、気持ちよくヒルクライムを楽しむことができる
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レース中にも関わらず「イタリアの田舎町でボーっとしたいなー」なんて思ってしまった
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4つ目の峠はタイム計測区間であり、立て看板も豪華
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私設エイドも出ており、女の子がお水をボトルに入れてくれる
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途切れることのない集団で走る経験は非常に貴重だろう
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ノヴェ・コッリに登場する上り坂は毎年同じで、48年という歴史を感じさせる看板も立っている
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気持ちよく下れるが、路面には注意したい