走行風景
なるしまフレンド松本ラン
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上りの途中で信号待ちの「オトコ組」。坂道発進もなんのその、といった感じで頼もしいですね。
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どんな上りでもカメラを向けるとニコっと笑ってくださった「さわやか隊」のみなさん。
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段々畑に東京ではなかなか聞こえない、たくさんの鳥の声が響いています。
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声をかけあって、集合写真の準備です。
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なるしまフレンド会長 鳴嶋英雄さん
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替えのホイールやフレームも用意されていました。車の上で作業しているのは、なるしまフレンド社長の鳴嶋勇氏
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走行風景
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ニコニコされてますが、すっごく早い方たちでした。
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筆者あこがれのダンシング。
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オバタさん(左)とザックさん(右)
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リーダー(先頭)は「なるしまフレンド」原宿店店長、鈴木さん。
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サポートカーに準備された大量のおにぎり。全部で400個以上あったそうです。
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こちらも班リーダーさん。お疲れ様です!
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休憩中の「なるしまフレンド」スタッフさん発見。がんばって!
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リーダーのうちの1人。こちらの方はなんと、年間3万キロ走られているそうです。
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エイドステーションでエネルギー補給するライダー達。
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ご夫婦でこういうイベントを楽しめるのって素敵ですね。今回、他にも何組かのカップルが参加されていらっしゃいました。
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頼もしいサポートのスタッフさんと仲良くピース。
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リーダーのうちの1人。こちらの方はなんと、年間3万キロ走られているそうです。
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替えのホイールやフレームも用意されていました。車の上で作業しているの「はなるしまフレンド」社長、鳴嶋勇氏。
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InterMaxの今中大介さんも穴山橋から参加。
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道の駅は市場にもなっていて、新鮮な朝採れ野菜がならびます。
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きれいな景色に、皆さんの愛車が映えます。
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サポートカーから配られるお稲荷さんが最高です。
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メインの宿となる芝浦荘。毎年お世話になっているとのことで、旅館の方の対応も気持ちよかったです。
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富田屋の夕食。こちらは会社の社員旅行といった雰囲気です。
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芝浦荘の夕食。男性ばかりのせいか(笑)、高校の修学旅行みたいに賑やかでした。
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芝浦荘の夕食。男性ばかりのせいか(笑)、高校の修学旅行みたいに賑やかでした。
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和泉屋善兵衛。主催者とサポートメンバーの方が中心のマチュアな席でした。