無線変速×油圧ブレーキのスラムRED eTap HRDコンポーネントを装備
あなたの自転車見せてください シクロクロス東京2018
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シクロクロスタイヤとして広く普及しているSERAC CX。ホイールはチタンスポークで組み上げる
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アルテグラクランクにウルフトゥースのチェーンリング、ケーエッジのシクロクロス向けチェーンキャッチャーという組み合わせ
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泥も洗いやすくて最高だというファブリックのサドルを愛用
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木山孝輔さん(Rise Ride)ジャイアント TCX SLR
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S-WORKSクランクにスラムのチェーンリングを合わせた仕様
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アレックスリムのCXD4ホイールに、旧型のTRACER PROタイヤをアセンブル
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コンポーネントはスラムREDの油圧ブレーキタイプ
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Bicicletta SHIDOオリジナルの”SHIDO-WORKS”ステッカー
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吉澤祐介さん(SHIDO-WORKS)スペシャライズド S-WORKS CRUX
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ダウンチューブ上部にブランドロゴが入るデザイン
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グリーンのトレッドが特徴的なFMBのオールラウンドモデルSSC SLALOM
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オフロード系ペダルを各種リリースしているHTのLeopard M1を使用
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カンパニョーロのCX用クランクはフロントダブル仕様
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伊澤一嘉さん(Tonic CX Team Japan)Tonic Fabrication Magnum CX
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ホイールはDTスイスのカーボンクリンチャーRC38C db
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変速系統はアルテグラDi2、デュラエースクランクはチェーンリングをコンパクトにしたCX仕様に
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サドルはフィジークのMTB向けモデルGOBI
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3Tのハンドル、ステムを装備し、スパカズのバーテープでカラーアクセントとしている
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高橋まゆみさん(MilePost Racing)BMC crossmachine CX01
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見た目のカッコよさで選んだというロルフプリマのホイール
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各種パーツはオフロード系パーツを得意とするレースフェイスで統一
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シートチューブには家紋をあしらったこだわりのペイント
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スラムのMTBコンポーネントXX1のクランクを使用する
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臼井清貴さん(CICADA UNITED)STOEMPER Eddy
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シクロクロスタイヤに定評のあるチャレンジより、オープンチューブラーのBABY LIMUSをチョイス
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スラムAPEXクランクにウルフトゥースのチェーンリングを合わせる
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ホワイトからグリーンにグラデーションがかった美しいペイント
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バイクに合わせたホワイトカラーのハンドル、ステムをアセンブル。ヘッドセットはグリーンのクリスキング
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鵜飼知春さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)Independent Fabrication PLANET X