境内には幾多の年月を重ねてきた古木が沢山あり、会長は気に入っているようです
メタボ会長vol-69
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長泉院の本堂は別名、石札道とも呼ばれ、文暦元年に性空上人が石札を納めたと云われています
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見事な枯山水で侘び寂びの世界観を感じます
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枝垂れ桜が有名な長泉院は境内にも草花が多く、背の高い木々などが目につきます
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納経所横の出入り口から鍾乳洞に入れます
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江戸中期の建立という観音堂には秩父札所で唯一となる馬頭観世音が安置されています
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ダイナミックな岩壁が特徴的な橋立堂。小学生の団体が見学に来ていました
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境内にある延命水は1口飲むと33日長生きすると云われています
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観音堂は大正8年に汽車の煤煙によって焼失してしましたが、平成8年に再建されました
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岩井堂から山沿いに進んだ場所にある大渕寺は護国観音のお寺として有名です
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黒塗りの木組みの上に岩井堂が建つような構造です
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舞台からは結構な高さがあります
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遂に現れた岩井堂。メタボ会長が秩父札所の中で一番好きな場所です
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足場は不安定ですが、しっかりとした手すりが付いているため登りやすいです
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真っ直ぐに伸びる石段。もののけ姫の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気です
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そのうち階段もなくなり瓦礫の上を歩いていくしかありません
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雑木林に整備された階段をビンディングシューズでどんどん行ってしまうメタボ会長
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雑木林の中をビンディングシューズで歩きます
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琴平神社の横道を進んでいきます
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工場構内を安全運転で通り抜けます
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警備室のおじさんが快く通してくれます
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なにやら普通の民家ではない大きな建物の方へ向かっていきます
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圓融寺の本尊が安置される本堂は大きな建物だが殺風景な外観です
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最近改修を終えた観音堂には本尊の聖観音像が安置されています
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観音堂の左側はダイナミックな岩壁が迫ります
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久昌寺は山門と観音堂が道路1本挟んで離れて建っています
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雲と青空のコントラストが美しい秋の秩父を行きます
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大きくカーブする荒川とそれを囲む木々が美しい里山の風景を描き出します
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竜の口から出る水はご神水と云われ非常に清いそうです
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本尊は座高約24センチの聖観世音菩薩です