お昼休みにケータリングカーに並ぶ選手
ブリヂストン×日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル2017
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ピット交代の素早さを極めるのもエンデューロレースの楽しみ
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アンカーブースではRL9の試乗が行われていた
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VAAMブースでは補給食の販売や抽選会が行われていた
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オリンピックを走った歴代のバイクがずらりと並んだ
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ブリヂストンが培ってきたゴムに関するノウハウを活かした免震ゴムを体感できるコーナーも用意されていた
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コース脇では数多くの参加者が仲間の到着を待つ
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スタジアムに戻るため再び高架をくぐる
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台風の影響で倒れてしまったコスモスだったが力強く咲いていた
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謎のカカシが集団を応援してくれる
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スタジアムをバックに走る
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緑が多い公園内を集団は行く
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広々とした園路を専有しているため、のびのびと走ることができる
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高架下を走る
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日産スタジアムから徐々に離れていく
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日産スタジアムから新横浜公園へ向かう
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ピレネーピークでは参加者全体が苦しそうな顔をする
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ピレネーピークを過ぎた後にトラックへ入っていく
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NISSAN STUDIUMと書かれたバックスタンドを眺めながらトラックを一周する
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仲間が到着するのを待ちわびる
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トラックの中を駆け抜けていく集団
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鈴木龍選手と大久保陣選手がまずは先頭に立つ
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ブリヂストンアンカーの選手が先導してくれる
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コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った
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常連チームはタープを立てて、快適に過ごせるような拠点を構えていた
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開会の言葉を述べる初山翔選手