マヴィック COSMIC CARBON クリンチャーを愛用する
CSC5時間耐久チームサイクルロードレース2017
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PROのSTEALTHサドルは前後どちらのポジションでもパワーが出しやすい
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ドライブトレインはスラム RED eTap
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チェーンリングはシマノR9100 DURA-ACEとバロックギアの組合せ
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西谷雅史さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
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ベロドロームでスタート練習をしていた世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア)
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全チームを抑え、総合優勝に輝いたのはTeam John。学連を走る大学生チームだ
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全チームを抑え、総合優勝に輝いたのはTeam John。学連を走る大学生チームだ
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女子オンリーの部は防衛医科大チームが独占
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混合の部5人のポディウムもわちゃわちゃとしている。仲間から「顔が見えてないよー!顔出して!顔!」とリクエストが飛ぶ
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混合の部3人のポディウム
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混合の部2人のポディウム
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5人の部となるとポディウムもギュウギュウ詰めに
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男子二人の部ではワイズロード名古屋支部が優勝
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男子二人の部ではワイズロード名古屋支部が優勝。壇上でセルフィーを決める
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5時間を一人で走りきるソロ部門は、調布のプロショップ「オーベスト」の店主西谷さんが制した
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5時間走りきったことを仲間と祝しゴールするグループも
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頭から冷水を浴びて火照った体を一気にクールダウンする
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ビニールプールで放心状態に
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ホームストレートも序盤は上り基調で油断することができないポイント
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エンデューロレースはペースが合うメンバーと走ることが楽するポイント
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ホームストレートも序盤は上り基調で油断することができないポイント
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下りきってからのコーナー、そして登り返し。いかにこのコーナーでスピードを維持するかが最後の登坂の厳しさを決定する
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ホームストレートの前に待っている登坂がこのコース最大の難関だ
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このポイントで、右を見てこれから下りが待っていることを悟りペダリングを緩めるライダーも
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コースの両脇は緑が生い茂っているが、コースの大部分は日なたとなっている
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ベロドロームと同じ高さまで登っていく
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登りはマイペースで。集団走行になりにくいのがCSC5時間耐久レースの特徴だ
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カメラを見つけピース!
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上ハンを握り、上体がリラックスした状態で登っていく