ワイヤー内装化を推し進めた新型バイクのため、ハンドルやヘッドチューブ周りがスッキリとしている
ツール・ド・フランス2017 プロバイク
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コンチネンタルのコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPETITION PROLTD」25mm幅を使用
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ハンドルクランプのボルトが後ろから入り、コラム部もエアロシェイプしたPROのVIBEステム
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「X-LIGHT」のデカールが貼られたF10
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ゼッケンホルダーまでカーボンだ
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フルームは僅か15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージを使用する
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いびつな楕円形状をしたオーシンメトリックチェーンリング
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フルームはサドルにフィジークANTARES R1をチョイス
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フルームはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを愛用
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15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージ
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フルームのハンドルには自作のサテライトスイッチを装備
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)もピナレロ DOGMA F10 X-LIGHTを駆ける
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前世代に比べて一回りコンパクトになったST-R9170レバー
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派手なグラフィックはCERNのLHC実験のシミュレーション図
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バーテープはスパカズだ
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トップチューブにもデザインが入る
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カスタムペイントが施されたS-Works Romin Evoサドル
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12mmスルーアクスルとフラットマウント、142mm幅エンド
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ディスクローター径は前後共に140mm
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マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が駆るS-Works Venge ViAS Disc
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コースマップを貼りやすそうなヴィジョンの一体式ハンドル、Metron 5D
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の新型Gallium Prophoto:Makoto.Ayano
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Power2maxにK-Force Lightクランク、FSAのチェーンリングを組み合わせるphoto:Makoto.Ayano
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アルのニックネーム「サルデーニャの騎士」をイラストにしたネームシールphoto:Makoto.Ayano
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特徴的な3Dヘッドセットシステムphoto:Makoto.Ayano
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各種ロゴはメタリックシルバー。フレームシェイプも変更が加えられているphoto:Makoto.Ayano
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スペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLYハンドルバーにスパカズのバーテープを巻くphoto:Makoto.AYANO
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リアブレーキにはカーボン製のブレーキブースターが挟まれるphoto:Makoto.AYANO
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スペシャライズド ROMIN EVOサドルを使用するphoto:Makoto.AYANO
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発表されたばかりの新型Tarmacの象徴であるリアチューブの集合部photo:Makoto.AYANO