2年ぶり6度目の日本一になった長迫吉拓(岡山県/MX International)
第34回全日本BMX選手権大会
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ゴールドの元素番号をパーマネントナンバーとしてUCIに登録している日本代表ヘッドコーチの三瓶将廣(神奈川県/SYSTEMATIC BMX)。自身もライダーとして決勝レースまで勝ち進んだ
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マスターズクラス優勝の佐伯進(静岡県)は8年間CSC職員としてコースキーパーとして従事
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前日の公式練習日にはエリートクラスのライダーのサイン会も行われた
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トッププロも、補助輪が外れたばかりのちびっ子も同じコースを使ってレースをするのがBMXの特徴
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開会式終了後、このレースが最後となるレーストラックを背景に集合写真
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エリート女子表彰式。優勝:瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、2位:飯端美樹(大阪府/SE Racing)、3位:朝比奈綾香(大阪府)
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ジュニア優勝の畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)。もはや国内に敵はいない
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エリートとジュニアのコバイントクラス。長い髪がバックサイドに飛び込む度に縦に大きく揺れる
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畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)の視線の先には世界選手権のジュニアタイトルしか見えていない
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ジュニア男子表彰式 優勝:中井飛馬(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)、2位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER)、3位:池上泰地(大阪府/KUWAHARA BIKE WORKS)
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多くのギャラリーがレースの行方を見守る
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ジュニア男子:#27の中井(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)が3ヒート全て1位で優勝
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エリート男子表彰式 優勝:長迫吉拓(岡山県/MX International)、2位:松下巽(神奈川県/早稲田大学大学院)、3位:山口大地(新潟県/早稲田大学)
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#30:池田(新潟県)に#38:松下(神奈川県/早稲田大学大学院)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)が襲いかかる
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第1バームへの侵入、この時点で長迫(岡山県/MX International)が1車身以上前に出る
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#27:吉村(大阪府/ GAN TRIGGER)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)がタイミングが合わず遅れる
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左から3番目の長迫(岡山県/MX International)が好スタートを切る