満腹になったあとは、名城さんによる三線コンサートで〆 なんて贅沢なサイクリングなんだ
美ら島オキナワセンチュリーラン2017 アフターサイクリング恩納村編
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皆さんどんどんいただきます
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地元のお母さんによる、沖縄ならではのお昼ご飯
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凝ったデザインの甕も
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甕に詰められて販売される
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場内のいたるところに黒麹が付着していた
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4メートル以上はあろうかという貯蔵タンク、ここで古酒が造られる
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瓶に詰め終わった泡盛を梱包する
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発酵する過程を観察できる、まるで沸騰しているかのように泡立っていた
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村唯一の酒蔵、恩納酒造所
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朗々とした旋律に聞きほれる
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ガイドの名城さんが石碑に刻まれた歌を唄いあげる
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恩納ナビーの石碑
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草原の上で海風にあたりながらくつろぐ
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そして裏側へ!
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万座毛にて記念撮影!
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未舗装路区間も現れる。レンタサイクルのチョイスに納得
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こちらはいたるところになっているアダン。パイナップルではない(笑)
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沖縄ならではの植物に興味津々
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ウドゥイガマの中は意外に広いのだ
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ウドゥイガマに向けて降りていく
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沖縄電磁波技術センターのフェーズドアレイレーダーの下で
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ハート型に削られた岩
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その先には、こんな絶景スポットが
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え、そんなところ入っていくんですか?という驚きの入り口。ガイドされなければ絶対わからない
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サトウキビ畑の横を行く
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今回唯一の上り坂
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牛が放牧されている横を走る
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まずは簡単なブリーフィングから
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ジャイアントのアドベンチャークロスバイク、GRAVIERがレンタサイクルとして用意された