地元歌手によるコンサートもたっぷりと堪能
ヘルオブマリアナ2016.12
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テンションが上りすぎてプールにダイブ!
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石松さんは8年連続参加という猛者。今年も表彰台に乗っていました!
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日本の皆さんでレース終了乾杯!
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レース後の火照った体にはあっさりとした和食が染み渡る
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レース最終盤に向けて先頭を牽く森本選手
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優勝しなくても上位入賞者は人気者だ
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優勝はフィリピンの選手でした
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フィリピンの選手と2人で抜け出した森本選手が、最後の登坂に差し掛かる
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中国からのサポーターたちが応援してくれる
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あまりの急坂に押し歩きが入る参加者も
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「Welcome to Koconut Ville」ココナッツを堪能できるのだろう
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ヘルオブマリアナは海を眺めながらのダウンヒルと、その折り返した上りが待っている
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ラストコマンドポストの高射砲を横目に駆け抜ける
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未舗装の下りと登りが用意されており、参加者の精神力を削ってくる
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引き締まった未舗装路も走らなければならないヘルオブマリアナ。中々タフである
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ニュートラルサポートはいないものの、参加チームのスタッフに声をかけたらパンク修理を手伝ってくれた
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キングフィッシャー付近でペットボトルの水を配っていたボランティアたち。非常に気さくでノリがいい18歳でした
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強い日差しの中急斜面を駆け上がる
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直線が長いのはアメリカの道路らしい。脇には南国らしい植栽が植えられている
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ライトブルーに彩られた珍しい教会の脇を駆け上がっていく
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幹線道路は1車線丸々交通規制が敷かれているため、広々と使うことができる。一人旅では持て余しそうですが…
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スーサイドクリフと呼ばれる崖を見上げながら走っていく。これから崖の頂上まで登る予定だ
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ラストコマンドポストに佇む朽ちた戦車の脇を駆け抜けていく
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レース序盤は1車線利用することができる
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朝日に照らされながらマッピ山を登っていく
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先頭集団はあっという間に7名に絞られたようだ
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道路の一部が陥没している部分も通過する
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MTBの方はマイペースでサイクリングを楽しんでいる
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日の出前にヘルオブマリアナのレースはスタートする。参加人数は170名とこじんまりしていることが特徴だ