油圧ブレーキホースは内装、機械式変速のケーブルは外装とされる
Cannondale2017 ブランドキャンプレポート 2016.07
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これまでのキャノンデールには無い幾何学的グラフィックを取り入れた
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ディスク化しても、依然として細身のフロントフォーク
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キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
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無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS
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BAD BOYは全モデルでLeftyフォーク搭載へ。上位2グレードはフォークとシートポストにLEDを一体化した
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さらに激化するW杯コースに合わせて、フルサスXCモデルSCALPELが新型に
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フィットネス指向のクロスバイクQuickもリニューアル。ロードに比肩する軽さを手に入れた
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アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する
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フルサス仕様の27.5+モデルBAD HABIT
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ハイエアボリュームにより抜群のグリップを実現する27.5+モデルが3車種登場。リアリジットのBEAST THE EASTにはLeftyフォーク搭載車が用意される
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CAAD12には、専用ジオメトリー&アッセンブル採用の女性モデルが登場
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キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
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Hi-MODの優れた剛性バランスを受け継ぐSUPERSIX EVO CARBON
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SUPERSIX EVOシリーズが拡充。Hi-MODのディスク仕様と弟分の新型CARBONが登場した
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剛性バランスの最適化を第一にディスク化を果たしたSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC
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2017モデルがズラッと並べられた会場内は、多くの来場者でごった返した
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キャノンデールと同様に高い注目を集めるファブリック
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鹿屋体育大学の3選手がロードライドのガイド役として参加
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キャノンデールのアンバサダー的役割を担う元MTBライダーの山本和弘さん
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ロードのみならず、MTBも思う存分テストライドすることができた
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テストライドへと繰り出す
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今年も膨大な台数のテストバイクが用意された
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プレゼンテーションの冒頭に登壇した本国プロダクトマネージャーのヘミング氏とキャノンデール・ジャパン代表の池田新氏
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ホテルの大広間で行われたキャノンデール2017年モデルのプレゼンテーション