シマノWH-9000シリーズに、コンチネンタルCOMPETITIONタイヤを組み合わせる
ツアー・オブ・ジャパン2016プロバイク
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
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サイクルコンピューターはキャットアイからサポートを受ける
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ボトルケージはトピークだ
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サドルやコックピット系パーツには、スコット傘下のシンクロスを採用
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綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット Foil Team Issue
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早川朋宏(愛三工業レーシング)のスコット Addict Team Issue
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グストは、台湾の自転車輸入代理店アタッキ社がプロデュースするオリジナルブランドだ
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ホイールはジップ303/404
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ハンドル/ステム/シートポストはジップで統一される
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メインコンポーネントはスラムRED22
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キャメロン・バイリー(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM
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ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌ・サイクリングチーム)ウィリエール Cento1SR
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プロチームとしては珍しく、ロングボトルを使用している
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ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル
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ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
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アルミミ・マルズキ(マレーシア、トレンガヌ・サイクリングチーム)のウィリエール Cento1Airphoto:Makoto.AYANO
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ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ
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カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK by Pininfarinaphoto:Yuya.Yamamoto
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サドルはセライタリアから供給を受ける
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窪木一茂はSRMのパワーメーターを使用する
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NIPPOヴィー二ファンティーニのデローザ PROTOS
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サドルやハンドルなど、PRO製品が多く使用されている
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プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い
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湊涼(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SLphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはカンパニョーロBORA ULTRA TWO。デカールがチームカラーのオレンジに変更されている
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窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)のデローザ PROTOSphoto:Makoto.AYANO
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オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1photo:Gakuto.Fujiwara
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サドルとシートポストもフィジークだ