創業115年もの歴史を誇る超老舗の栗林豆腐店による冷ややっこ。ビールや日本酒が欲しくなった方は多いはず?
アルプスあづみのセンチュリーライド2016
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大会運営スタッフの松島義一さん
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大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さん
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大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さんも160kmクラスを走る
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最後は大会ロゴのパネルをバックに記念撮影が定番
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完走者に配られる大会名物?のおめでたいやき
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最後には完走証が配られました
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親子揃ってフィニッシュ地点へ帰ってきました!
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仲間と仲良く肩を組んでフィニッシュです
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今回が始めてのロードバイクイベント参加だというDHライダーの永田隼也選手
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この日最後となる安曇野エイドではりんごジュースが振る舞われた
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フィニッシュが近くなってもなお、参加者の目を楽しませてくれる白馬の山々
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五月晴れの中を走る
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かつては宿場町として栄えた信濃大町の市街地を駆け抜ける
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大町美麻エイドへの距離3km/平均斜度3.5%の登り
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どこから見てもダイナミックな白馬の山々
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何より白馬の山々が織りなすダイナミックな眺望をスパイスが、白馬エイドの何よりの補給だ
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お赤飯の様な色合いとほのかな甘味が特徴的な紫米のおにぎり
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白馬エイドではワコーズのメカニックサービスを受けることができた
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スペシャライズドのバイクオーナー限定で、ターリーズのドリンクサービスを無料で受けることができた。
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これでもかと言うほどに透き通っている
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迫り来る白馬三山の絶景はかなりダイナミック
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今大会屈指のビュースポットである松川大橋にて
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160kmクラスにも多くの女性ライダーが参加していました
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AACRでは数少ない登りとなる五竜スキー場へのアプローチ
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安曇野アートラインのダウンヒルを駆け抜ける
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コースの至る所には、サイクリスト向けの標識が設置されていた
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真っ青な程に晴れ渡った空。絶好のロングライド日和です
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白馬連峰を背景に記念撮影!
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残雪の白馬連峰をバックに走る